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アイテム詳細
曲目リスト
1.Fight The Blues
2.HEART STATION
3.Beautiful World
4.Flavor Of Life -Ballad Version-
5.Stay Gold
6.Kiss & Cry
7.Gentle Beast Interlude
8.Celebrate
9.Prisoner Of Love
10.テイク 5
11.ぼくはくま
12.虹色バス
13.Flavor Of Life(Bonus Track)
1.Fight The Blues
2.HEART STATION
3.Beautiful World
4.Flavor Of Life -Ballad Version-
5.Stay Gold
6.Kiss & Cry
7.Gentle Beast Interlude
8.Celebrate
9.Prisoner Of Love
10.テイク 5
11.ぼくはくま
12.虹色バス
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
いいです
(2008-08-13)
私の感じた本作の印象は透明感と希望だ。かつては色々な事に悩み、苦しみもがいていた感が過去の作品から聞いてとれるが、今回はどこか吹っ切れた感がある。世界を全部自分一人で引き受けようとしてるような悲痛さ、はかなさはかつての作品に比べるとかなり薄い。何て言うか、哀しく辛いことがあって思いきり泣いた後でスッキリした時の様な爽快感と透明感がある。 曲はかつての作品と比べると情緒の盛り上がりは少なく、比較的淡々とした曲調・アレンジの物が多い。静かにクールに今までの自分を見返しつつ、これからの人生に希望を見出だそうとしている、そんな印象だ。年齢的にもそういう時期なのかもしれない。それでもジャケット写真や独特な震えを有する歌声からは、特有の揺れ動く不安定感やはかなさを感じる。ピュアで感受性豊かな人なんだろうと思う。 なんにしても、デビュー当時から美しいメロディに自分の魂を込めて歌い続けられる技術があるのだから、彼女は本当に優れたシンガーソングライターだと思う。 お勧めは8.Celebrate。 どの曲もアレンジが素晴らしいね。
天才の面目躍如
(2008-07-29)
この作品によって宇多田ヒカルは、また1歩高みへ上がった。今までもアレンジを手がけてたが、今作では作詞、作曲、編曲、プログラミング、そしてトータルプロデュースを手がけており、完全に彼女自身の作品と言えるだろう。彼女の好みなのだろう、多分に80’s的なアレンジセンスが特徴的だ。音作りの傾向としては、ボトムに抜けの良いスネアとキック。上モノにベル系のシーケンスを乗せて、バックの空間をパッド系のシンセで埋める、といったもの。方法論としては、往年の「ペットショップボーイズ」あたりに近い。作曲面では、相変わらず同じコード進行の上にまったく違うメロディを乗せる才能は、群を抜いていて素晴しいの一言。彼女の楽曲の特徴を一言で表すと、「普通のコード進行の上に乗る、普通じゃないメロディ」だろう。今作でも普通じゃないのに、ポップなメロディが冴え渡っている。打ち込みのスキルも向上しており、自身のボーカルを生かす丁寧な、空間を巧みに空けたアレンジも好感が持てる。楽曲面では「celebrate]のBメロのひたすら上昇していくメロディが今までには見られなかった新境地だ。そして今作の中でも屈指の大作「テイク5」この曲は宇多田ヒカルにしか作り得ない凄い楽曲だ。「宇多田流シンセポップ」の完成形、といっても過言ではない。彼女の集大成的な曲でもあり、まずイントロは「traveling]のシーケンスパターンをシンセストリングスとブラスに置き換えて、Aメロの展開は「光」でサビの後半部分は、「東京night」のサビの転用だ。コーラスアレンジも独特でまさにオリジナル。唸ってしまう。世界的にも居ないよ、こんな曲作るヤツ。そしてこれらの曲への橋渡し的でもあり、このアルバムの完成度を飛躍的に上げている、「gentle beast interlude]この曲によって既発曲から新曲へ見事にトリップさせてくれる。長いトンネルから急に視野がひらけて、「celebrate]へ飛び込む。鳥肌モノの流れだよ。間奏曲ながら、彼女のセンスを感じる佳曲。結果として今作は宇多田ヒカルの天才を思い知らされる、素晴しい傑作になっている。
何年経っても聴ける名盤
(2008-07-24)
もうたくさんの人が書かれてますが、やっぱり宇多田ヒカルちゃんは日本の宝だと思います。好き/嫌い、幸せ/切ない、 の間でこんがらがった感情、そしてそれを見事にまとめ上げる歌詞、メロディ。彼女が「好き」と歌えば、どうしてもリスナーは幸せの裏にある別れの予感を感じてしまう。 こんなアーティスト、今宇多田以外にいますか? このアルバムは間違いなく最高傑作だと思います。10年、20年、いくら時が経っても色あせない魔法がかかってます。今の時代にこんな作品が産まれたというのは奇跡に近いと思います。本当に買ってよかった。 「ぼくはくま」がこんなにいい曲だったなんて! 見事にアルバムのハイライトになっています。 本編のラストを飾る「虹色バス」、「虹色バスで/どこか行こうぜ/みんなを乗せて」 と楽しげに始まり、最後のフレーズで「誰もいない世界へ/わたしを連れていって」と彼女は歌う。胸が締め付けられて涙が止まらなかった。この感覚…そうだ、清志郎やどんと(ボガンボス)の歌を聴いたときと同じ感覚だ!
もう一度書こ、宇多田ヒカルは日本の宝です。きっとあなたも聴けば思うはず。
名作!
(2008-07-11)
“Flavor of Life”に“Prisoner of Love”このところの宇多田ヒカルの曲は久しぶりに何かが舞い降りたような感じがするほど素晴らしい。それは他の曲にも言える。CMなどで耳にした印象的なフレーズの曲も。「別れる」ことで人は成長するというが、宇多田ヒカルの場合それを創造性に昇華することに成功した。名作!
一番好きなアルバムになりました。
(2008-07-10)
宇多田さんの歌声はいつもス〜ッと頭の中に入ってきて脳内で心地よく残ります。
今回のアルバムは特にインパクトがあるわけではないのに全体的にバランスが良くて丸ごと全部通して聴きたくなります。
始まりは何となく聴いてても心地良いのですが中盤に差し掛かるとハッとなってじっくり聴いてしまったり。今でも車の中でよく聴いてます。
特に『Prisoner Of Love』はドラマが始まる前から好きで好きで何度も聴いてました。
あと他のレビューでも書かれてますが、私も『Gentle Beast Interlude』から『Celebrate』に流れる瞬間が大好きです。最初は同じ曲だと思ってました^^;
売れる売れない、そんなの関係ない!と思ってましたが
こうして大勢の方から評判がいいと彼女の音楽が好きな者にとってはこの上ない幸せです。
また洋楽の方に取り組んでるようですが彼女の英語ソングはとても嫌味がなくて心地良いので楽しみにしています。
おすすめ度:
いいです
私の感じた本作の印象は透明感と希望だ。かつては色々な事に悩み、苦しみもがいていた感が過去の作品から聞いてとれるが、今回はどこか吹っ切れた感がある。世界を全部自分一人で引き受けようとしてるような悲痛さ、はかなさはかつての作品に比べるとかなり薄い。何て言うか、哀しく辛いことがあって思いきり泣いた後でスッキリした時の様な爽快感と透明感がある。 曲はかつての作品と比べると情緒の盛り上がりは少なく、比較的淡々とした曲調・アレンジの物が多い。静かにクールに今までの自分を見返しつつ、これからの人生に希望を見出だそうとしている、そんな印象だ。年齢的にもそういう時期なのかもしれない。それでもジャケット写真や独特な震えを有する歌声からは、特有の揺れ動く不安定感やはかなさを感じる。ピュアで感受性豊かな人なんだろうと思う。 なんにしても、デビュー当時から美しいメロディに自分の魂を込めて歌い続けられる技術があるのだから、彼女は本当に優れたシンガーソングライターだと思う。 お勧めは8.Celebrate。 どの曲もアレンジが素晴らしいね。
天才の面目躍如
この作品によって宇多田ヒカルは、また1歩高みへ上がった。今までもアレンジを手がけてたが、今作では作詞、作曲、編曲、プログラミング、そしてトータルプロデュースを手がけており、完全に彼女自身の作品と言えるだろう。彼女の好みなのだろう、多分に80’s的なアレンジセンスが特徴的だ。音作りの傾向としては、ボトムに抜けの良いスネアとキック。上モノにベル系のシーケンスを乗せて、バックの空間をパッド系のシンセで埋める、といったもの。方法論としては、往年の「ペットショップボーイズ」あたりに近い。作曲面では、相変わらず同じコード進行の上にまったく違うメロディを乗せる才能は、群を抜いていて素晴しいの一言。彼女の楽曲の特徴を一言で表すと、「普通のコード進行の上に乗る、普通じゃないメロディ」だろう。今作でも普通じゃないのに、ポップなメロディが冴え渡っている。打ち込みのスキルも向上しており、自身のボーカルを生かす丁寧な、空間を巧みに空けたアレンジも好感が持てる。楽曲面では「celebrate]のBメロのひたすら上昇していくメロディが今までには見られなかった新境地だ。そして今作の中でも屈指の大作「テイク5」この曲は宇多田ヒカルにしか作り得ない凄い楽曲だ。「宇多田流シンセポップ」の完成形、といっても過言ではない。彼女の集大成的な曲でもあり、まずイントロは「traveling]のシーケンスパターンをシンセストリングスとブラスに置き換えて、Aメロの展開は「光」でサビの後半部分は、「東京night」のサビの転用だ。コーラスアレンジも独特でまさにオリジナル。唸ってしまう。世界的にも居ないよ、こんな曲作るヤツ。そしてこれらの曲への橋渡し的でもあり、このアルバムの完成度を飛躍的に上げている、「gentle beast interlude]この曲によって既発曲から新曲へ見事にトリップさせてくれる。長いトンネルから急に視野がひらけて、「celebrate]へ飛び込む。鳥肌モノの流れだよ。間奏曲ながら、彼女のセンスを感じる佳曲。結果として今作は宇多田ヒカルの天才を思い知らされる、素晴しい傑作になっている。
何年経っても聴ける名盤
もうたくさんの人が書かれてますが、やっぱり宇多田ヒカルちゃんは日本の宝だと思います。好き/嫌い、幸せ/切ない、 の間でこんがらがった感情、そしてそれを見事にまとめ上げる歌詞、メロディ。彼女が「好き」と歌えば、どうしてもリスナーは幸せの裏にある別れの予感を感じてしまう。 こんなアーティスト、今宇多田以外にいますか? このアルバムは間違いなく最高傑作だと思います。10年、20年、いくら時が経っても色あせない魔法がかかってます。今の時代にこんな作品が産まれたというのは奇跡に近いと思います。本当に買ってよかった。 「ぼくはくま」がこんなにいい曲だったなんて! 見事にアルバムのハイライトになっています。 本編のラストを飾る「虹色バス」、「虹色バスで/どこか行こうぜ/みんなを乗せて」 と楽しげに始まり、最後のフレーズで「誰もいない世界へ/わたしを連れていって」と彼女は歌う。胸が締め付けられて涙が止まらなかった。この感覚…そうだ、清志郎やどんと(ボガンボス)の歌を聴いたときと同じ感覚だ!
もう一度書こ、宇多田ヒカルは日本の宝です。きっとあなたも聴けば思うはず。
名作!
“Flavor of Life”に“Prisoner of Love”このところの宇多田ヒカルの曲は久しぶりに何かが舞い降りたような感じがするほど素晴らしい。それは他の曲にも言える。CMなどで耳にした印象的なフレーズの曲も。「別れる」ことで人は成長するというが、宇多田ヒカルの場合それを創造性に昇華することに成功した。名作!
一番好きなアルバムになりました。
宇多田さんの歌声はいつもス〜ッと頭の中に入ってきて脳内で心地よく残ります。
今回のアルバムは特にインパクトがあるわけではないのに全体的にバランスが良くて丸ごと全部通して聴きたくなります。
始まりは何となく聴いてても心地良いのですが中盤に差し掛かるとハッとなってじっくり聴いてしまったり。今でも車の中でよく聴いてます。
特に『Prisoner Of Love』はドラマが始まる前から好きで好きで何度も聴いてました。
あと他のレビューでも書かれてますが、私も『Gentle Beast Interlude』から『Celebrate』に流れる瞬間が大好きです。最初は同じ曲だと思ってました^^;
売れる売れない、そんなの関係ない!と思ってましたが
こうして大勢の方から評判がいいと彼女の音楽が好きな者にとってはこの上ない幸せです。
また洋楽の方に取り組んでるようですが彼女の英語ソングはとても嫌味がなくて心地良いので楽しみにしています。

