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アイテム詳細
ブラームス ヴァイオリン ソナタ全集
ブラームス(作曲)
古澤巌(演奏)
高橋悠治(演奏)
エイベックス・マーケティング
グループ:Music /ランキング:67393
価格:¥ 2,793
発売日:2005-08-24 /通常24時間以内に発送
ブラームス(作曲)
古澤巌(演奏)
高橋悠治(演奏)
エイベックス・マーケティング
価格:¥ 2,793
発売日:2005-08-24 /通常24時間以内に発送
曲目リスト
1.ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調op.78「雨の歌」
2.ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調op.100
3.ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調op.108
4.FAEソナタ~スケルツォ
1.ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調op.78「雨の歌」
2.ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調op.100
3.ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調op.108
4.FAEソナタ~スケルツォ
カスタマーレビュー
おすすめ度:
諸々を噛みしめながら
(2007-08-26)
2005年2月21・22日、大泉町文化むら大ホールにて録音。柳生弦一郎の描く絵のような二人であるからして、ものすごく個性的な演奏を想像していたが、さにあらん。正当派の演奏になっている。
エリック・サティや現代音楽の多くを高橋悠治と高橋アキ兄妹の演奏で聴いてきた僕にはああいう音楽経験を積んできた人も、人生の最後の方では(失礼)、ブラームスのこういったソナタをやってみたいと思うモノなのだな、と言う感慨の方が感想より先に来た。しかもそれをオーソドックスに演奏したいという気持ちに満ちあふれているではないか。
なんとなくそういった諸々を噛みしめながらひとり静かに楽しみたいアルバムだ。
ジャケットのイラストが良く物語っています。
(2006-07-30)
軽妙というか、のびやかというか、洒落た感じのブラームス。反面、緊張感というか、きりっとした感じ、ぴりぴりとした感じはない。それを良くあらわしているのが、ジャケットのイラスト。あんな感じの演奏です。いい意味でも、悪い意味でも。
このお二人ならではこそ!です。
(2006-02-09)
古澤巌氏のヴァイオリンは、高橋悠司氏のピアニストの前で更に進化する♪
巌氏の確かなものを感じると同時に、悠治のスゴサ!をとても感じます♪
巌氏が「こっちへおいで!来てごらん。素敵な曲だよ!」と誘い招かれる ヴァイオリンならば、
悠治氏は、何も言わずに,曲の世界をそのまま私のまわり360度の球体で広げて魅せてくれる ピアノ♪
ジャケットは、一筆書きのような演奏者二人の似顔絵。
すごく特長捉えていて、素敵♪
心の底から労わり、
相手の幸せを願い,前進する勇気が生まれる!私のバイブルです♪
良い仕事です
(2005-11-06)
ブラームスという選曲、それに向かう古澤巌と高橋悠治という何とも言えない組み合わせがともかく洒落ています。カッコいいんです。
演奏云々を書くべきなのでしょうが、ただ達者である、といえば分かってもらえるのではないかと思います。それで十分という感じがしています。まず古典的でスタンダードな枠にきちっとおさまっていて、フォルムが明確で聴いていて爽快です。
才能のある人の作り出すものはただそれだけで気持ちがいい、ということでしょう。
ジャケットのデザインも優れていてしかるべき高い評価を受けるべきCDだと思います。
協奏的空間に圧倒
(2005-11-01)
アファナシエフなど分析的な解釈から新しいブラームス像が提起されて久しい。この古澤/高橋のゴールデン・コンビはそうした意味での新しさに加え、さらに普遍性を感じさせるまでに洗練したすばらしい演奏を繰り広げている。低音部の充実したがっちりとした骨組みをベースに、理知的な解釈の高橋は、しばしば強烈なアクセントをちりばめることを躊躇しない。古澤のヴァイオリンは決して感傷に流されることなく、よく歌いつつもスケールの大きな音楽を奏でている。そして何よりも見事なのは、この二人の楽器によってあたかも協奏曲のような大きな音楽的空間を創り上げてることに成功している点である。これはすばらしいディスクだ。
おすすめ度:
諸々を噛みしめながら
2005年2月21・22日、大泉町文化むら大ホールにて録音。柳生弦一郎の描く絵のような二人であるからして、ものすごく個性的な演奏を想像していたが、さにあらん。正当派の演奏になっている。
エリック・サティや現代音楽の多くを高橋悠治と高橋アキ兄妹の演奏で聴いてきた僕にはああいう音楽経験を積んできた人も、人生の最後の方では(失礼)、ブラームスのこういったソナタをやってみたいと思うモノなのだな、と言う感慨の方が感想より先に来た。しかもそれをオーソドックスに演奏したいという気持ちに満ちあふれているではないか。
なんとなくそういった諸々を噛みしめながらひとり静かに楽しみたいアルバムだ。
ジャケットのイラストが良く物語っています。
軽妙というか、のびやかというか、洒落た感じのブラームス。反面、緊張感というか、きりっとした感じ、ぴりぴりとした感じはない。それを良くあらわしているのが、ジャケットのイラスト。あんな感じの演奏です。いい意味でも、悪い意味でも。
このお二人ならではこそ!です。
古澤巌氏のヴァイオリンは、高橋悠司氏のピアニストの前で更に進化する♪
巌氏の確かなものを感じると同時に、悠治のスゴサ!をとても感じます♪
巌氏が「こっちへおいで!来てごらん。素敵な曲だよ!」と誘い招かれる ヴァイオリンならば、
悠治氏は、何も言わずに,曲の世界をそのまま私のまわり360度の球体で広げて魅せてくれる ピアノ♪
ジャケットは、一筆書きのような演奏者二人の似顔絵。
すごく特長捉えていて、素敵♪
心の底から労わり、
相手の幸せを願い,前進する勇気が生まれる!私のバイブルです♪
良い仕事です
ブラームスという選曲、それに向かう古澤巌と高橋悠治という何とも言えない組み合わせがともかく洒落ています。カッコいいんです。
演奏云々を書くべきなのでしょうが、ただ達者である、といえば分かってもらえるのではないかと思います。それで十分という感じがしています。まず古典的でスタンダードな枠にきちっとおさまっていて、フォルムが明確で聴いていて爽快です。
才能のある人の作り出すものはただそれだけで気持ちがいい、ということでしょう。
ジャケットのデザインも優れていてしかるべき高い評価を受けるべきCDだと思います。
協奏的空間に圧倒
アファナシエフなど分析的な解釈から新しいブラームス像が提起されて久しい。この古澤/高橋のゴールデン・コンビはそうした意味での新しさに加え、さらに普遍性を感じさせるまでに洗練したすばらしい演奏を繰り広げている。低音部の充実したがっちりとした骨組みをベースに、理知的な解釈の高橋は、しばしば強烈なアクセントをちりばめることを躊躇しない。古澤のヴァイオリンは決して感傷に流されることなく、よく歌いつつもスケールの大きな音楽を奏でている。そして何よりも見事なのは、この二人の楽器によってあたかも協奏曲のような大きな音楽的空間を創り上げてることに成功している点である。これはすばらしいディスクだ。

