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アイテム詳細
曲目リスト
1.うちゅうひこうしのうた
2.ソラヲミロ
3.スクラップ〜別れの詩
4.まきばアリス!
5.真昼が雪
6.KINGFISHER GIRL(The Song of "Wish You Were Here")
7.ヒーロー
8.夜
9.CALL TO ME
10.光あれ
11.ちびっこフォーク
12.park amsterdam(the whole story)
13.03
14.おきてがみ
1.うちゅうひこうしのうた
2.ソラヲミロ
3.スクラップ〜別れの詩
4.まきばアリス!
5.真昼が雪
6.KINGFISHER GIRL(The Song of "Wish You Were Here")
7.ヒーロー
8.夜
9.CALL TO ME
10.光あれ
11.ちびっこフォーク
12.park amsterdam(the whole story)
13.03
14.おきてがみ
レビュー(Amazon.co.jp)
???大躍進の年だった2003年を総括するような、坂本真綾のオリジナル4thアルバム。これまでのアルバム同様に全トラックの作曲・アレンジ、プロデュースを担当している菅野よう子は“引き出しの多い人”として知られているけれど、そんな彼女が提示するどんな音世界でもあっさりと自分のものにしてしまうのはやっぱり“演じる人”ならでは。今までのアルバムと比べると、どきりとするほどに“女”を感じさせる瞬間が多くなったようにも思えるが、性を超越した神々しさを漂わせるスケール感のほうがむしろ印象的。(剛吉若寸也)
???大躍進の年だった2003年を総括するような、坂本真綾のオリジナル4thアルバム。これまでのアルバム同様に全トラックの作曲・アレンジ、プロデュースを担当している菅野よう子は“引き出しの多い人”として知られているけれど、そんな彼女が提示するどんな音世界でもあっさりと自分のものにしてしまうのはやっぱり“演じる人”ならでは。今までのアルバムと比べると、どきりとするほどに“女”を感じさせる瞬間が多くなったようにも思えるが、性を超越した神々しさを漂わせるスケール感のほうがむしろ印象的。(剛吉若寸也)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
自分の中では最高な作品でした
(2008-09-28)
昔持ってたCDに汚れがついてしまい、聞けなくなったためもう一枚買うつもりでこのページにたどり着きましたが、
ついでに皆さんのレビューを見ていたら、まさか賛否両論な結果になるとは思いませんでした(笑)
なので、私も私の意見を書こうと思います。
確かに前3作みたいに、いろんな面の真綾さん(というよりいろんな菅野さんのほうが正しいではないかと思いますが)を堪能できないかもしれないのですが、
少年アリスは3作より優れた部分もあります。
それは、全体的な結束感は3作より強いところだと私は感じました。
ちゃんとテーマがあり、且つ曲風でもある程度で纏まっていたため、
パーツパーツで聞くと、最初はちょっと聞きづらいかもしれないのですが(昔の作品とちょっと変わったとこがあるが原因かもしれません。私も最初はダメでしたw)、2度目3度目になると段々筋が見えてくるはずです。
確かに一つのアルバムの中だったら、必ず好き嫌いがあると思いますが、一度飛ばさないで、最初から最後まで聞いてみたら、きっとこのアルバムを好きになれるはずだと思います。
ですから、私はやはりこのアルバムに星5つをあげます。
緻密な音で、散漫なプロデュースで・・・。
(2007-03-23)
菅野よう子プロデュースとしては最後となる4th。鉄壁だった二人のチームワークにすでに軋みが生じていることを痛切に感じさせる一枚だ。
本作制作時に坂本がスランプ状態に陥っていたのは後に知られるところだが、その影響からか自作詞も歌声も、思い詰めたような雰囲気を感じさせるものが多い。そんな重苦しさと手詰まり感のある坂本の内的イメージに拮抗するように過剰に飾り立てたアンサンブルに、チグハグ感がつきまとうのだ。
アルバムタイトルからして寓意的でおぼろな世界観を志向したのだろう。それを反映するように、緻密に組み上げられたアンサンブルの中で坂本のボーカルを単なる音として響かせる菅野の手法は、これまで以上に徹底されている(M-1、M-6、M-7)。しかしその合間々々に観念的なメッセージが登場しては、そのたびに聞き手はメルヘンの世界から坂本の私的領域に引き戻される。両者のコントラストが際立つほど坂本と菅野の齟齬が強調されて、後に残るのは未消化のモヤモヤ感。M-14が坂本のその後を仄めかしている。
素晴らしい声
(2006-10-24)
この作品で初めて坂本さんの音楽に触れました。声優もされているという事で、声が本当に美しいですね。結構むずかしいメロディだが多いと思うんですが、完璧に歌いこなしてらっしゃいます。澄んでいるのに少し中性的で素敵です。
一度は聴いて頂きたい作品
(2006-06-24)
坂本真綾さんのCDはほとんど全て聴いてみましたが、この作品は特に素晴らしかったです!
真綾さんの優しく透明感のある歌声が最大限に生かされており、ロックからバラードまで完璧に歌いこなす彼女の技量は称賛に値します。
また菅野よう子さんの多彩で独創性のあるサウンドは、何度聴いても飽きがきません。その比類なき才能にはただただ感心するばかりです。
真綾&菅野の二人が創る世界は本当に素晴らしい!是非ともその世界に酔いしれてみて下さい。
大きな一歩。
(2006-05-03)
少年アリス。
一度聞いただけでは味が感じることは少ないが、何度も繰り返し聞くことでじわりじわりとその音楽の良さが出てきているように感じる。
私は真綾さんを昔から知っている。『少年アリス』は、歌唱力の大きな前進だと思う。声も、可愛らしさに混じって、透き通った大人っぽい印象を与える。
今回のアルバムに収録された音楽は、どれも情景が頭の中に浮かび上がり、想像力をかき立てられる。
特に『03』は、(私は)朝焼けの草原に一人佇んでいるような感覚に陥った。(本当は違うのかもしれないけど)
坂本真綾という人物は、成長し続けている。
今後も、是非ともその成長を聞き届けていきたいものだ。
おすすめ度:
自分の中では最高な作品でした
昔持ってたCDに汚れがついてしまい、聞けなくなったためもう一枚買うつもりでこのページにたどり着きましたが、
ついでに皆さんのレビューを見ていたら、まさか賛否両論な結果になるとは思いませんでした(笑)
なので、私も私の意見を書こうと思います。
確かに前3作みたいに、いろんな面の真綾さん(というよりいろんな菅野さんのほうが正しいではないかと思いますが)を堪能できないかもしれないのですが、
少年アリスは3作より優れた部分もあります。
それは、全体的な結束感は3作より強いところだと私は感じました。
ちゃんとテーマがあり、且つ曲風でもある程度で纏まっていたため、
パーツパーツで聞くと、最初はちょっと聞きづらいかもしれないのですが(昔の作品とちょっと変わったとこがあるが原因かもしれません。私も最初はダメでしたw)、2度目3度目になると段々筋が見えてくるはずです。
確かに一つのアルバムの中だったら、必ず好き嫌いがあると思いますが、一度飛ばさないで、最初から最後まで聞いてみたら、きっとこのアルバムを好きになれるはずだと思います。
ですから、私はやはりこのアルバムに星5つをあげます。
緻密な音で、散漫なプロデュースで・・・。
菅野よう子プロデュースとしては最後となる4th。鉄壁だった二人のチームワークにすでに軋みが生じていることを痛切に感じさせる一枚だ。
本作制作時に坂本がスランプ状態に陥っていたのは後に知られるところだが、その影響からか自作詞も歌声も、思い詰めたような雰囲気を感じさせるものが多い。そんな重苦しさと手詰まり感のある坂本の内的イメージに拮抗するように過剰に飾り立てたアンサンブルに、チグハグ感がつきまとうのだ。
アルバムタイトルからして寓意的でおぼろな世界観を志向したのだろう。それを反映するように、緻密に組み上げられたアンサンブルの中で坂本のボーカルを単なる音として響かせる菅野の手法は、これまで以上に徹底されている(M-1、M-6、M-7)。しかしその合間々々に観念的なメッセージが登場しては、そのたびに聞き手はメルヘンの世界から坂本の私的領域に引き戻される。両者のコントラストが際立つほど坂本と菅野の齟齬が強調されて、後に残るのは未消化のモヤモヤ感。M-14が坂本のその後を仄めかしている。
素晴らしい声
この作品で初めて坂本さんの音楽に触れました。声優もされているという事で、声が本当に美しいですね。結構むずかしいメロディだが多いと思うんですが、完璧に歌いこなしてらっしゃいます。澄んでいるのに少し中性的で素敵です。
一度は聴いて頂きたい作品
坂本真綾さんのCDはほとんど全て聴いてみましたが、この作品は特に素晴らしかったです!
真綾さんの優しく透明感のある歌声が最大限に生かされており、ロックからバラードまで完璧に歌いこなす彼女の技量は称賛に値します。
また菅野よう子さんの多彩で独創性のあるサウンドは、何度聴いても飽きがきません。その比類なき才能にはただただ感心するばかりです。
真綾&菅野の二人が創る世界は本当に素晴らしい!是非ともその世界に酔いしれてみて下さい。
大きな一歩。
少年アリス。
一度聞いただけでは味が感じることは少ないが、何度も繰り返し聞くことでじわりじわりとその音楽の良さが出てきているように感じる。
私は真綾さんを昔から知っている。『少年アリス』は、歌唱力の大きな前進だと思う。声も、可愛らしさに混じって、透き通った大人っぽい印象を与える。
今回のアルバムに収録された音楽は、どれも情景が頭の中に浮かび上がり、想像力をかき立てられる。
特に『03』は、(私は)朝焼けの草原に一人佇んでいるような感覚に陥った。(本当は違うのかもしれないけど)
坂本真綾という人物は、成長し続けている。
今後も、是非ともその成長を聞き届けていきたいものだ。

