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アイテム詳細
第一線の記者が教えるネイティブに通じる英語の書き方
伊藤サムのこれであなたも英文記者
英語は「やさしく、たくさん」―中学レベルから始める「英語脳」の育て方 (講談社パワー・イングリッシュ)
直読英語の技術―こんなふうにやれば、どんどん読める
國弘正雄&藤本信彦 式 英語しっかり上達!音読ドリル
???著者はジャパンタイムズの外信整理部長。ジャパンタイムズの第1面と、国際ニュース面の編集を担当している。本書は、「現役記者が英文記事を読む者の横について、一緒に読んでいくイメージでつくられている」という著者の言葉どおり、まさに手取り足取りで英文記事の読み方を指南してくれる。ジャパンタイムズの主な記事を実際に読み下していく構成になっているが、従来の語注付きの対訳スタイルではない。著者が言う「英語脳」を育てることを重点に、大意をつかむトレーニング、訳したい衝動をおさえるトレーニングと続いて、英文記事独特の表現法を紹介する。
???「Part 1」では、重大ニュースを伝える第1面ではなく、三面記事を扱っている。やわらかい記事、興味を引くヒューマンストーリーを手始めに、英文を読む楽しさを覚えていく。これによって細部にこだわらず、要点を素早く読み取り、英語をどんどん読んで英語力をつけようというのだ。「Part 2」は、国際政治記事、特集記事、国内政治記事、国際経済記事と「Classified Ads(案内広告)」の分野別記事の読み方を紹介する詳論。
???また、著者自らの記事も含まれ、そこでは取材の裏話のほか、「英語達人」の先輩記者に追いつけ追い越せで、勉励努力した報道記者時代の苦労話も語られ、著者の気さくなキャラクターに乗せられて楽に読み進められる。「Part 3」は、20世紀キーワード年表。重大ニュースが2、3行の英文で短くまとめられ、キーワードと共に20世紀が概観できるスグレモノ。巻末の「見出しによく出る英単語リスト」も重宝だ。(祐 静子)
おすすめ度:
英語のまま理解する力が身につく
はしがきに書かれている通り、辞書を引かずに、素早く読めます。所々に「英文記事の定番表現」があり、日付でなく曜日を使う、などと説明がある。巻末の方には、「20世紀大年表」があり、現代史キーワードが載っている。これ等を見ていると、過去の事が思い出される:
「ソ連が米のU2スパイ機を撃墜」で、当時自衛隊勤務でFEN一回だけ放送を聞いて後、上司に報告したが、一週間ほど米軍放送も日本の放送局も、新聞も報道がなく、上司や同僚から、私は英語が出来るからと言って出鱈目を言ってる大嘘つきと呼ばれたことを、思い出します。
「イラク軍がクウェートへ侵略」した後、米軍を主とする同盟軍が湾岸地域の展開中、湾岸戦争のゴーサインを出す米大統領の特別放送があると言う時間に、私は横須賀米海軍基地内の司令官達に、基地で働く日本人従業員の労務管理を定めた基本労務契約の講義をしている真っ最中であった。司令官たちは上の空と言う感じであった。放送開始数分前に、テレビを観てよろしいと言う指示を出した途端、司令官達は走ってテレビを見に行った。司令官の部下たちは今湾岸地域で戦争のために展開中なのだから、気になるのだ。
この様な事を思いながら、この本を読み進めた。本書には、「やさしくたくさん 英語特訓法」と言う章があり、いろいろの学習法が述べられている。本書のカバーの上に帯があって、「英語のまま理解する力が身につく」とある。本書を読み、英語のまま理解するよう努力してみませんか。
ちょっと中途半端・・・
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この本で書かれていることが本当かどうか実験中です
伊藤サムさんの著書を読んでから英字新聞を読み始めました。
いまではなんとなく見出しの意味がわかってきました、が本文を読むと勘違いしてた、ということも多々あります。
一念発起して英字新聞を読んで力をつけよう、と思うとどうしても格好をつけて政治・国際面を読んでしまいがちですが、これはいけないということを先に知っておいて良かったです。これらのテーマは前後のストーリ―を知っている必要があるので新聞のなかでも一つ難しいのだそうです。
いま、三面記事だけでも読めるように訓練中です。
面白い
ジャパン・タイムズの記者による英字新聞を100倍楽しむためのヒントを与えてくれる本。書く側がどんな観点から書いているのか、ネイティヴなら当然弁えている約束事など、小さい本ながら役に立つ事柄にあふれています。私が勝手に題名をつけるとしたら、「日本の英語教育では誰も教えてくれなかった英字新聞の読み方」というところでしょうか。
どうりで辛かったはず・・・
「英字新聞は三面記事から読む」とは、目からウロコでした。私はいつも一面とEditorialから読み始めていました。どうりで辛かったはずです。お蔭で楽しく英字新聞を読めるようになりました。

