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アイテム詳細
The Earthsea Quartet (Puffin Books) (Earthsea#1-4)
Ursula K. Le Guin
Puffin Books
グループ:Book /ランキング:4564
価格:¥ 2,038
発売日:1993-06-24 /通常24時間以内に発送
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レビュー(Synopsis)
『Earthsea』(邦題『ゲド戦記』)4部作――『A Wizard of Earthsea』(邦題『影との戦い』)、『The Tombs of Atuan』(邦題『こわれた腕輪』)、『The Farthest Shore』(邦題『さいはての島へ』)、『Tehanu』(邦題『帰還』)の4話を収録。太古の力を受け継ぐアースシーは、魔法使いや魔法、光と闇が渦巻き、力の均衡が絶え間なく変わる世界だ。
『Earthsea』(邦題『ゲド戦記』)4部作――『A Wizard of Earthsea』(邦題『影との戦い』)、『The Tombs of Atuan』(邦題『こわれた腕輪』)、『The Farthest Shore』(邦題『さいはての島へ』)、『Tehanu』(邦題『帰還』)の4話を収録。太古の力を受け継ぐアースシーは、魔法使いや魔法、光と闇が渦巻き、力の均衡が絶え間なく変わる世界だ。
カスタマーレビュー
おすすめ度:
清々しいとでも言うか・・・格好いいです。
(2006-09-09)
話者によって叙事的に語られている点と、世界の均衡を崩さないために、力のある賢者(魔法使い)といえどもみだりにその力を使うことを控えて生きなければならないという設定の厳しさが、余分なものをそぎ落として清々しいとでも言うか・・・格好いいです。
"Tehanu"は、"The Farthest Shore"にすぐに続く時系列にありながら、これ以後、作風ががらっと変わっています。それまでは「男達の物語」、その後は「女たちの物語」といった印象を受けます。作者が人生経験を積み、また、フェミニズムに傾倒してジェンダーについて意識するようになっていったためのようです。
※ 値段に惹かれてこの合冊を買ったのですが、3cm5mmと結構厚みがあってハンドバッグに入らず、結局各巻別々の物を別途購入しました。
レベルが違う
(2006-09-07)
これだけの本にしては、レビューの数が少ないので、残念。いい本を読んだときには、その本について他の人がどういう感動を受けたのか見てみたいものです。
『闇の左手』や『所有せざるもの』とは違い、この本は作者が、子供を対象に書いた本なので、世界が限定してあるのでしょうが、その分表現とストーリー展開が極限にまで凝縮され、殆ど詩或いは神話の世界に近づいているようです。
読者の世界観の形成に影響を与えるという、物語の魔法を含んだ、稀な作品の一つだと思います。
Opinion
(2006-08-07)
ごい可愛いです。よくできてるし、どこから見てもおもしろい。これは本の域を越えています!!大切にします☆あたしもこんな素晴らしいものが作れるようになりたいです I recommend reading- Quest by Giorgio Kostantinos. Excellent bestseller
子供の頃の感動をもう一度
(2003-04-03)
Earthseaをゲド戦記三部作(当時)として最初に読んだのは、小学生の頃だった。それまで歴史小説狂いだったませた子供に、児童文学の良さを最初に教えてくれたシリーズだった。第四作が出たときにはすでに大きくなっていたので、長らく悩んだ末に購入したのがこの本。詩的なル・グインの原文に触れ、改めて重厚で荘厳な世界に引き込まれることとなった。Tehanuはこれで始めて読んだが、個人的には素晴らしい作品だと思う。こちらの加齢のせいでゲドとテナーの心の機微を感じ取れるようになったためか、本書で最初に読んだために、三部作との統一感を気にせずにすんだせいか。前三作も読みなおしてみると、少女期に愛した第一作より第二作が気に入った。この作品のゲドに年齢的に近くなったせいもあるが、女たちの生活や儀式の描写に改めて心を奪われたためだ。主人公の一生を追っているため幾つになっても得るものがあるシリーズ。今日届いた最新作"The Other Wind"も読むのが楽しみ。
おすすめ度:
清々しいとでも言うか・・・格好いいです。
話者によって叙事的に語られている点と、世界の均衡を崩さないために、力のある賢者(魔法使い)といえどもみだりにその力を使うことを控えて生きなければならないという設定の厳しさが、余分なものをそぎ落として清々しいとでも言うか・・・格好いいです。
"Tehanu"は、"The Farthest Shore"にすぐに続く時系列にありながら、これ以後、作風ががらっと変わっています。それまでは「男達の物語」、その後は「女たちの物語」といった印象を受けます。作者が人生経験を積み、また、フェミニズムに傾倒してジェンダーについて意識するようになっていったためのようです。
※ 値段に惹かれてこの合冊を買ったのですが、3cm5mmと結構厚みがあってハンドバッグに入らず、結局各巻別々の物を別途購入しました。
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『闇の左手』や『所有せざるもの』とは違い、この本は作者が、子供を対象に書いた本なので、世界が限定してあるのでしょうが、その分表現とストーリー展開が極限にまで凝縮され、殆ど詩或いは神話の世界に近づいているようです。
読者の世界観の形成に影響を与えるという、物語の魔法を含んだ、稀な作品の一つだと思います。
Opinion
ごい可愛いです。よくできてるし、どこから見てもおもしろい。これは本の域を越えています!!大切にします☆あたしもこんな素晴らしいものが作れるようになりたいです I recommend reading- Quest by Giorgio Kostantinos. Excellent bestseller
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