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カスタマーレビュー
おすすめ度:
KILL WITH ME?
(2008-10-21)
ある日、「KILLWITHME?」というサイトが立ち上がる。最初はネズミ捕りにかかった子猫のライブ映像。次は胸に「KILLWITHME」と切り傷を入れられ縛られたテレビ局のヘリのパイロット。サイトへのアクセスが抗凝固剤にリンクしていて、アクセス数が増えるほど失血死に近づいていく姿が生々しく映し出される。ネット犯罪捜査官のジェニファー(ダイアン・レイン)と相棒の若者グリフィン(コリン・ハンクス)が解決の糸口を探れば探るほど、犯人が仕組んだ殺人システムは手が込んでいてUNTRACEABLE(追跡不能)であることが明らかになる…。
車と携帯のハッキングなどネットを使った手口はハイテクだ。でも、犯罪をめぐって要所要所で出てくるのは、肉親の死、引きこもり、復讐、モールス信号…と案外ローテク。最初、人間の好奇心を悪用した猟奇的な殺し方には、胸くそが悪くなり『セブン』を想起した。しかし、犯人の面が割れてからのほうが怖い『セブン』と違って、本作のクライマックスは割りとあっさりしている。ジェニファーをおとりにした犯人逮捕のストーリーのほうが盛り上がったんじゃないかと思ったくらい。犯人像と犯行の動機については詳細が要領よく語られていて、納得ずくで終盤を迎えられる(最近そのあたりが疎かな映画が多いもん)。思ったより地味ながら、小気味いいテンポで話が進む、よくまとまった作品。そのテンポのよさを生み出しているのがウィットに富んだダイアローグ(対話)。こういう緊迫した場面が続くタフな映画ほどダイアローグの質は大事なことだ。ダイアローグ・ライターに拍手!
FBI捜査官としてダイアン・レインを見た場合、「レクター・シリーズ」のクラリス役ジョディ・フォスターとジュリアン・ムーアに比べると、知性では及ばず、美貌では互角、体形とアクションでは勝ち、また『X−file』のスカリー役ジリアン・アンダーソンとならば、くちびるでは圧倒的な敗退、それ以外は圧勝だね。
あなたのワンクリックが
(2008-10-20)
犯人の手によるスナッフサイト。
拘束された被害者をじわりじわりといたぶる死の仕掛け。
アクセス数が増えれば増えるほどその仕掛けは速く作動し、被害者を死に追いやる。
つまり被害者の生死を決めるのは閲覧者たち。
FBI捜査官達はなんとか食い止めようとするのだがネット上の閲覧者全員を抑止するなど到底無理な話。非情にもアクセスカウントを示す数字は凄いスピードで増えてゆく...。
インターネットという手のつけようのない媒体、誰しもがもつ残虐な一面を巧く表現した作品だと思います。本当にこんなサイトがあったら、きっとこの作品のようになるでしょう。
派手な感じはありませんが最近のCG・派手なだけのビッグタイトル系に比べたら地味ながらも面白いです。
現代的な風刺がきいているのも○。
グロいだけ
(2008-10-12)
簡単に言ったら2以降のソウみたいな感じです。
犯人の動機とか対象を選んだ理由も大したことなく、ただただグロテスクな殺人が次々行われていくだけ。
FBIも最後は指くわえて一緒に殺人観賞
キャラクターの動きも意味がわからない…(パッキングされた車に乗り込んだり、カッコつけてFBIのマークを出したり)
アイディアが非常に良かったからCMとPVが一番面白かったかな。
若い人が口コミしていったり、殺人を見てる一般人にも期待してたけど、そういう描写は皆無で見てる側は数字で表現されてるだけだった。
犯人側との推理対決なんか一切ありません。犯人に一方的に好き勝手に殺人を起こされて、最後のオチも…
ソウ2以降がつまらないと感じた人は同じように感じると思います。
バランス良し!
(2008-10-11)
話しのあらすじなどは他の方が書いてますので詳しくは触れません。
ホラー系のB級なのかな?と思い鑑賞しました。ですが!!
とにかくバランスが良かった。グロさも控えめ、ストーリーも筋は通ってますし。
ただ何度も何度も観るか?と問われれば正直…答えにくいですね。なのでまずはレンタルをオススメします。
ラストはこうでなきゃ・・・
(2008-10-10)
いろんな映画を見せてもらっているが、やっぱりラストはこうでなきぁねえ・・
今までは、無責任に終わっちゃうもの、理不尽な話で終わっちゃものを見ただけにね。
憎しみの連鎖はどっかで断ち、ちらないと、新しい出発は出来ない。
有能な人物ほど陰湿なことをするもんだ。
犯人の憎しみやリベンジは解らんでもないが・・・
一人ではこんな大掛かりな仕掛けはできゃしないと思うんだけど・・・
まあ・・こんな犯罪が将来起きないことを望むよ。
おすすめ度:
KILL WITH ME?
ある日、「KILLWITHME?」というサイトが立ち上がる。最初はネズミ捕りにかかった子猫のライブ映像。次は胸に「KILLWITHME」と切り傷を入れられ縛られたテレビ局のヘリのパイロット。サイトへのアクセスが抗凝固剤にリンクしていて、アクセス数が増えるほど失血死に近づいていく姿が生々しく映し出される。ネット犯罪捜査官のジェニファー(ダイアン・レイン)と相棒の若者グリフィン(コリン・ハンクス)が解決の糸口を探れば探るほど、犯人が仕組んだ殺人システムは手が込んでいてUNTRACEABLE(追跡不能)であることが明らかになる…。
車と携帯のハッキングなどネットを使った手口はハイテクだ。でも、犯罪をめぐって要所要所で出てくるのは、肉親の死、引きこもり、復讐、モールス信号…と案外ローテク。最初、人間の好奇心を悪用した猟奇的な殺し方には、胸くそが悪くなり『セブン』を想起した。しかし、犯人の面が割れてからのほうが怖い『セブン』と違って、本作のクライマックスは割りとあっさりしている。ジェニファーをおとりにした犯人逮捕のストーリーのほうが盛り上がったんじゃないかと思ったくらい。犯人像と犯行の動機については詳細が要領よく語られていて、納得ずくで終盤を迎えられる(最近そのあたりが疎かな映画が多いもん)。思ったより地味ながら、小気味いいテンポで話が進む、よくまとまった作品。そのテンポのよさを生み出しているのがウィットに富んだダイアローグ(対話)。こういう緊迫した場面が続くタフな映画ほどダイアローグの質は大事なことだ。ダイアローグ・ライターに拍手!
FBI捜査官としてダイアン・レインを見た場合、「レクター・シリーズ」のクラリス役ジョディ・フォスターとジュリアン・ムーアに比べると、知性では及ばず、美貌では互角、体形とアクションでは勝ち、また『X−file』のスカリー役ジリアン・アンダーソンとならば、くちびるでは圧倒的な敗退、それ以外は圧勝だね。
あなたのワンクリックが
犯人の手によるスナッフサイト。
拘束された被害者をじわりじわりといたぶる死の仕掛け。
アクセス数が増えれば増えるほどその仕掛けは速く作動し、被害者を死に追いやる。
つまり被害者の生死を決めるのは閲覧者たち。
FBI捜査官達はなんとか食い止めようとするのだがネット上の閲覧者全員を抑止するなど到底無理な話。非情にもアクセスカウントを示す数字は凄いスピードで増えてゆく...。
インターネットという手のつけようのない媒体、誰しもがもつ残虐な一面を巧く表現した作品だと思います。本当にこんなサイトがあったら、きっとこの作品のようになるでしょう。
派手な感じはありませんが最近のCG・派手なだけのビッグタイトル系に比べたら地味ながらも面白いです。
現代的な風刺がきいているのも○。
グロいだけ
簡単に言ったら2以降のソウみたいな感じです。
犯人の動機とか対象を選んだ理由も大したことなく、ただただグロテスクな殺人が次々行われていくだけ。
FBIも最後は指くわえて一緒に殺人観賞
キャラクターの動きも意味がわからない…(パッキングされた車に乗り込んだり、カッコつけてFBIのマークを出したり)
アイディアが非常に良かったからCMとPVが一番面白かったかな。
若い人が口コミしていったり、殺人を見てる一般人にも期待してたけど、そういう描写は皆無で見てる側は数字で表現されてるだけだった。
犯人側との推理対決なんか一切ありません。犯人に一方的に好き勝手に殺人を起こされて、最後のオチも…
ソウ2以降がつまらないと感じた人は同じように感じると思います。
バランス良し!
話しのあらすじなどは他の方が書いてますので詳しくは触れません。
ホラー系のB級なのかな?と思い鑑賞しました。ですが!!
とにかくバランスが良かった。グロさも控えめ、ストーリーも筋は通ってますし。
ただ何度も何度も観るか?と問われれば正直…答えにくいですね。なのでまずはレンタルをオススメします。
ラストはこうでなきゃ・・・
いろんな映画を見せてもらっているが、やっぱりラストはこうでなきぁねえ・・
今までは、無責任に終わっちゃうもの、理不尽な話で終わっちゃものを見ただけにね。
憎しみの連鎖はどっかで断ち、ちらないと、新しい出発は出来ない。
有能な人物ほど陰湿なことをするもんだ。
犯人の憎しみやリベンジは解らんでもないが・・・
一人ではこんな大掛かりな仕掛けはできゃしないと思うんだけど・・・
まあ・・こんな犯罪が将来起きないことを望むよ。

