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カスタマーレビュー
おすすめ度:
結局のところ答えなし
(2008-11-02)
「生きる目的」が何かについては書かれている。
それは親鸞聖人の答え、「無碍の一道」である。
「無碍の一道」が何か、ということについても書かれている。
無明の闇を知り生命の歓喜を得ることである。
ではどうやってその境地にたどりつくのか?
この肝心な部分については何も書かれていない。
あとがきに「そこまで述べるゆとりはなかった」と書いてあるが、
この本を手に取る人の大多数はそこが一番知りたいのではないだろうか?
という意味でこの本にはがっかりさせられた。
とはいえわかり易い表現で書かれた面白いエピソードも多く掲載されて
いて、読むべき部分が全く無いということでも無い。
(伊藤健太郎さん担当部分?)
付け加えれば、人間の心の中にある闇について書かれた部分も多く、
読んでいて暗い気分になることも多かった。
鬱々とした状態にある人にはお勧めしません。
心が元気なときに読みましょう。
『なぜ生きる』の解説
(2008-10-07)
親鸞聖人の教え「生きる目的は、金でもなければ財でもない。名誉でもなければ地位でもない。人生苦悩の根元を断ち切られ、よくぞ人間に生まれたものぞと生命の歓喜を得て、未来永遠の幸福に生きること」 これを『摂取不捨の利益を得る』『無碍(むげ)の一道』ともいわれています。 確かに難しいテーマであります。 ではどうやって未来永遠の幸福に生きたら良いのか、結局答えを見つけられない方々も多い事でしょう。 なぜ生きる? 正解は『真の人生の目的を知ったとき』…との事ですが、 さて、真の人生の目的とは人それぞれ違うのでしょうか? 例えば、五体満足の方々もいれば、五体不満足の方々もおられる。 身体障害者の方々もいれば健康そのものの方々もおられる。 皆が皆同じ条件ではありません。 人生の目的は五体満足の方々と五体不満足の方々とで違うのでしょうか? 障害者の方々と健康な方々とで生きる目的が違うのでしょうか? 『真、仮を知らざるによりて、如来広大の恩徳を迷失す』 (本当の人生の目的を知らないからよくぞ人間に生まれたものぞ、との生命の歓喜がないのである)という教えにもあるように 真(なぜ生きる=人生の目的) 仮(どう生きる=生きる手段) これら2つは相反するものです。 『仮』に関しては、人それぞれ違う手段となるでしょうが。 『真』なぜ生きる=人生の目的 に関しては、太陽を皆が太陽と理解しているのと同じで 真実は一つである。 どんな身体に生まれようが真実は一つだとすると、皆が皆共通の感覚があるとおもいます。 それは『喜び』ではないでしょうか? 喜びを感じるために生きている=『よくぞ人間に生まれたものぞ』これが生きる目的ではないかと… いう考えが私は好きですね。 喜びはどんな人でも感じる事が出来ます。 楽しくない事や、辛い事、惨めな事、が生きていると必ず遭遇します。 しかし、それらを体験した後や、あるきっかけで今の自分はいかに幸せかを気付いた時の喜びは言葉に出来ないものです。 生きている証でもあり、目的でもある『喜び』というのを生きる目的にすると、全ての歯車が噛み合うのではないでしょうか? この本は答えは書いていないようで実は書いてあります。 それらを見つけられないのは本のせいではなく、まだ自分自身の人生に対する考え方が物質的であるために精神的な考え方についていけていないのかもしれませんね。『人生の答え』と、書いていないのはなぜでしょうか? それは あなた自身に探してもらうというのもあるし、あなた自身が実は答えを知っているはずなので、思い出せばいいだけなのです。 哲学とはしょせん人間が説いたのであって、神が直接説いたのではありません。 だとすると、同じ人間であれば必ずあなた自身の中に答えがあるのです。 そこまで計算してこの本を書いている?かは分かりませんが、自分を信じてみるきっかけにはなるのではないでしょうか? それらを踏まえた上で☆5つ付けましたいかがでしょうか?
2、3疑問は残るが面白い着眼点
(2008-10-01)
生きる事に目的(意味)は、あるのか、ないのか。
それも、個人の生きる目的ではなく、万人共通の生きる目的、ときた。
五木寛之氏の「生きる目的」という本には、あとがきにて「私は、人間の生きる目的は、無いように思う」と綴られている。しかし、それで納得できれば苦労はない。
大抵の人は、「趣味」「仕事」と答えるが、それはあくまで個人の生きる目的であって、万人共通のものではない。
私は大学にて、様々な教授に聞いてまわっているが、スポーツ科学の先生(実は、読売ジャイアンツドラフト一位の小林秀一氏!!)からは、「精神的には、向上心を持つこと。肉体的には、健康維持」という回答が。しかし、ではこれから毎日、決められた時間に、決められた回数、筋力トレーニングをし、サプリメントを摂取するかというと、私はそんなの嫌だ。
哲学の先生からは、「わからない」という回答が(笑)。
どうにも、私の研究テーマの一つになってしまった為、本書を片手に、とことん探究してみようかと考える。
このタイトルでこの内容では……
(2008-09-07)
大学のサークルで先輩にすすめられた。
この本によると頑張って、結果を求めることは人生の目的ではないそうだ。将来の夢なんて達成できたところで幸せにはなれないそうな。じゃあどうやって幸せになるのか……と思って期待したら親鸞さんの話がでてきた。えぇ、これは仏教の本です。
この本をよんで仏教をしるのは自分を反省するには良いきっかけだと思う。が、本当に人生に困っている人がタイトルにつられて買ってしまったらきっとがっかりすると思うし、「カルトかよ!」ってつっこみたくなってしまうだろう。
アンパンマンを見たい人に「仁義なき戦い」を見せているよな本。仏教かじりたいひとはまぁ、読みたきゃ読めば程度の本ですな。
本当は星0
(2008-02-22)
読後の感想は、詐欺だなと。読む者が期待している、人生の悩みに対する答えを引っ張り続け、結局最後まで書かない。この本を買うのはお金の無駄、読むのは時間の無駄と言える。
おすすめ度:
結局のところ答えなし
「生きる目的」が何かについては書かれている。
それは親鸞聖人の答え、「無碍の一道」である。
「無碍の一道」が何か、ということについても書かれている。
無明の闇を知り生命の歓喜を得ることである。
ではどうやってその境地にたどりつくのか?
この肝心な部分については何も書かれていない。
あとがきに「そこまで述べるゆとりはなかった」と書いてあるが、
この本を手に取る人の大多数はそこが一番知りたいのではないだろうか?
という意味でこの本にはがっかりさせられた。
とはいえわかり易い表現で書かれた面白いエピソードも多く掲載されて
いて、読むべき部分が全く無いということでも無い。
(伊藤健太郎さん担当部分?)
付け加えれば、人間の心の中にある闇について書かれた部分も多く、
読んでいて暗い気分になることも多かった。
鬱々とした状態にある人にはお勧めしません。
心が元気なときに読みましょう。
『なぜ生きる』の解説
親鸞聖人の教え「生きる目的は、金でもなければ財でもない。名誉でもなければ地位でもない。人生苦悩の根元を断ち切られ、よくぞ人間に生まれたものぞと生命の歓喜を得て、未来永遠の幸福に生きること」 これを『摂取不捨の利益を得る』『無碍(むげ)の一道』ともいわれています。 確かに難しいテーマであります。 ではどうやって未来永遠の幸福に生きたら良いのか、結局答えを見つけられない方々も多い事でしょう。 なぜ生きる? 正解は『真の人生の目的を知ったとき』…との事ですが、 さて、真の人生の目的とは人それぞれ違うのでしょうか? 例えば、五体満足の方々もいれば、五体不満足の方々もおられる。 身体障害者の方々もいれば健康そのものの方々もおられる。 皆が皆同じ条件ではありません。 人生の目的は五体満足の方々と五体不満足の方々とで違うのでしょうか? 障害者の方々と健康な方々とで生きる目的が違うのでしょうか? 『真、仮を知らざるによりて、如来広大の恩徳を迷失す』 (本当の人生の目的を知らないからよくぞ人間に生まれたものぞ、との生命の歓喜がないのである)という教えにもあるように 真(なぜ生きる=人生の目的) 仮(どう生きる=生きる手段) これら2つは相反するものです。 『仮』に関しては、人それぞれ違う手段となるでしょうが。 『真』なぜ生きる=人生の目的 に関しては、太陽を皆が太陽と理解しているのと同じで 真実は一つである。 どんな身体に生まれようが真実は一つだとすると、皆が皆共通の感覚があるとおもいます。 それは『喜び』ではないでしょうか? 喜びを感じるために生きている=『よくぞ人間に生まれたものぞ』これが生きる目的ではないかと… いう考えが私は好きですね。 喜びはどんな人でも感じる事が出来ます。 楽しくない事や、辛い事、惨めな事、が生きていると必ず遭遇します。 しかし、それらを体験した後や、あるきっかけで今の自分はいかに幸せかを気付いた時の喜びは言葉に出来ないものです。 生きている証でもあり、目的でもある『喜び』というのを生きる目的にすると、全ての歯車が噛み合うのではないでしょうか? この本は答えは書いていないようで実は書いてあります。 それらを見つけられないのは本のせいではなく、まだ自分自身の人生に対する考え方が物質的であるために精神的な考え方についていけていないのかもしれませんね。『人生の答え』と、書いていないのはなぜでしょうか? それは あなた自身に探してもらうというのもあるし、あなた自身が実は答えを知っているはずなので、思い出せばいいだけなのです。 哲学とはしょせん人間が説いたのであって、神が直接説いたのではありません。 だとすると、同じ人間であれば必ずあなた自身の中に答えがあるのです。 そこまで計算してこの本を書いている?かは分かりませんが、自分を信じてみるきっかけにはなるのではないでしょうか? それらを踏まえた上で☆5つ付けましたいかがでしょうか?
2、3疑問は残るが面白い着眼点
生きる事に目的(意味)は、あるのか、ないのか。
それも、個人の生きる目的ではなく、万人共通の生きる目的、ときた。
五木寛之氏の「生きる目的」という本には、あとがきにて「私は、人間の生きる目的は、無いように思う」と綴られている。しかし、それで納得できれば苦労はない。
大抵の人は、「趣味」「仕事」と答えるが、それはあくまで個人の生きる目的であって、万人共通のものではない。
私は大学にて、様々な教授に聞いてまわっているが、スポーツ科学の先生(実は、読売ジャイアンツドラフト一位の小林秀一氏!!)からは、「精神的には、向上心を持つこと。肉体的には、健康維持」という回答が。しかし、ではこれから毎日、決められた時間に、決められた回数、筋力トレーニングをし、サプリメントを摂取するかというと、私はそんなの嫌だ。
哲学の先生からは、「わからない」という回答が(笑)。
どうにも、私の研究テーマの一つになってしまった為、本書を片手に、とことん探究してみようかと考える。
このタイトルでこの内容では……
大学のサークルで先輩にすすめられた。
この本によると頑張って、結果を求めることは人生の目的ではないそうだ。将来の夢なんて達成できたところで幸せにはなれないそうな。じゃあどうやって幸せになるのか……と思って期待したら親鸞さんの話がでてきた。えぇ、これは仏教の本です。
この本をよんで仏教をしるのは自分を反省するには良いきっかけだと思う。が、本当に人生に困っている人がタイトルにつられて買ってしまったらきっとがっかりすると思うし、「カルトかよ!」ってつっこみたくなってしまうだろう。
アンパンマンを見たい人に「仁義なき戦い」を見せているよな本。仏教かじりたいひとはまぁ、読みたきゃ読めば程度の本ですな。
本当は星0
読後の感想は、詐欺だなと。読む者が期待している、人生の悩みに対する答えを引っ張り続け、結局最後まで書かない。この本を買うのはお金の無駄、読むのは時間の無駄と言える。

