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アイテム詳細
成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝―世界一、億万長者を生んだ男 マクドナルド創業者 (PRESIDENT BOOKS)
Ray Albert Kroc(原著)
Robert Anderson(原著)
野崎 稚恵(翻訳)
プレジデント社
グループ:Book /ランキング:2387
価格:¥ 1,500
発売日:2007-01 /通常24時間以内に発送
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価格:¥ 1,500
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
原書の薦め
(2008-10-10)
もちろん翻訳書もすばらしいですが、原書のpaperbackで読むことをお奨めします。原書ですと、さらに筆者の経営者としての”熱さ”を感じられると思います。
付録2だけでも
(2008-08-16)
400ページ近い文章量に読むことをためらう方もたくさんいると思いますが、
本の後半にある付録2だけでも読む価値はあります。
「レイ・ロックの金言、私はこう読む」という柳井正氏が本文中にでてくる、
レイ・ロックの言葉に対して柳井氏なりの解釈がとても面白い。
全面賛成をしている言葉もあれば、理解できないと批判的に
記述をしている言葉もある。
また、付録2はレイ・ロックの金言がまとまってでてくるので、
この本を自伝として読む方は本文を、単に自己啓発として読む方は
付録2を読むことをお勧めします。
空中ブランコで、手を離せますか?
(2008-05-17)
大好きなマクドナルドの創業者レイ・クロックって、どんな人だろう?
ユニクロ会長兼社長・柳井正さん、ソフトバンク社長・孫正義さんが、本の帯びに「これが僕たちの人生のバイブルだ!」と書かれているが目に飛び込んできた。
起業家精神を、レイ・クロックの生涯から学ぶ。
一流の営業マンが目指したものは、起業家だった。
p102 売る商品を持たないセールスマンほど無価値なものはない。
営業に自信のある人は、「売る商品」を見つけ出すことを、常に考える。
それを探し求め続けて、企業家として成功したレイ・クロックは、大器晩成型の人生だった。
p160 人々は、私がマクドナルド経営を五二歳という年齢で始めたにもかかわらず、瞬く間に成功を収めたことに驚嘆するが、実際にはショービジネス界の人々のように、そこにたどり着くまで三〇年もの長い下積み生活があったのである。
僕は、これを読んで、潜伏期間30年、大ブレークした中高年のアイドル・漫談家の綾小路きみまろさんを思い出していた。
p366 「リスクのないところには成功はなく、したがって幸福もないのだ」
リーダーシップとは決してあきらめないことでしょう。困難につきあたっても経営者はあきらめてはいけない。あきらあめることイコール会社が潰れることです。
どんな経営学者の本よりも、起業家の生涯には、経営の魂が感じられる。
彼の熱意には圧巻
(2008-04-08)
「マクドナルド」は今では世界119カ国で3000店を超えるフランチャイズ・チェーンを展開するまでに成功し、アメリカ文化を語る上で、なくてはならない存在となった。創業者のレイ・クロックは、マルチミキサーのセールスマンとして52歳(!)のとき、サンバーナーディノにあるハンバーガー店を訪れる。マクドナルド兄弟が築いたシンプルなメニュー構成と調理手順、そしてセルフサービスが導入された革新的なレストランを目の当たりにしたクロックは衝撃を受け、チェーン化することをその場で決意する。
「笑顔と熱意を持って接客すれば、コーヒーを買いに来た客に、アイスクリームサンデーを売ることができる」クロックはビジネスをセールスマンの視点でとらえていた。高校中退後ペイパーカップのセールスマンとしてキャリアをスタートし、着実にスキルを磨き上げていったクロックは17歳のころ、父の収入さえ上回るようになる。次第に上司と対立することも多くなり、マクドナルドとの出会いから経営者としてのキャリアをスタートする。「成功にはリスクが必ずつきまとう。しかしそれこそ醍醐味である」と語り、セールスマンとしての経験から学び取った自身のビジネス理論を巧みに用い、クロックは数々の失敗をも原動力にして突き進んでいく。
マクドナルドの朝食メニュー、「エッグマックマフィン」や定番のデザート「アップルパイ」がフランチャイズオーナーのアイディアから生まれたことは意外に知られていない。フライドポテト製法にしても、新メニューの考案にしても、それらはオーナーと現場に携わる人々の試行錯誤で出来上がったのだ。これは経営者が売り上げの「数字」だけに固執することなく、現場との深い連携を築いたことを意味する。そしてそれがマクドナルドの成功の一つだとわたしは思う。彼のマクドナルドに対する情熱が働き手を動機づけ、企業イメージを作り上げ、それがアメリカの文化にまでなったことは、真の意味での「アメリカンドリーム」とも言える。「才能でも、天才でもない、この世界で信念と継続ほど価値のあるものはない」と述べたクロックの言葉が彼がこの世を去って20年過ぎた今も影響力があるのは、マクドナルドの哲学はわたしたちにも成功へのチャンスがあることを教えてくれているからだ。
柳井さんの書いた付録がいい。
(2008-04-01)
(現在の)マクドナルドの(事実上の)創業者、レイ・クロックの自伝です。熱血で直情径行、そしてビジネスに取り憑かれた姿がよく現れています。ただ、本人が物書きでないため、文章の流れ的にイマイチという気もしましたが、それでも著者のエネルギーが充分に伝わってきます。雑多な文章ですが、その中に、チョコチョコと光る文が隠れています。
付録2としてユニクロの柳井社長がまとめ的な文章を書いてあるのですが、これがよかったです。付録2がなければ★2つにしていました。
おすすめ度:
原書の薦め
もちろん翻訳書もすばらしいですが、原書のpaperbackで読むことをお奨めします。原書ですと、さらに筆者の経営者としての”熱さ”を感じられると思います。
付録2だけでも
400ページ近い文章量に読むことをためらう方もたくさんいると思いますが、
本の後半にある付録2だけでも読む価値はあります。
「レイ・ロックの金言、私はこう読む」という柳井正氏が本文中にでてくる、
レイ・ロックの言葉に対して柳井氏なりの解釈がとても面白い。
全面賛成をしている言葉もあれば、理解できないと批判的に
記述をしている言葉もある。
また、付録2はレイ・ロックの金言がまとまってでてくるので、
この本を自伝として読む方は本文を、単に自己啓発として読む方は
付録2を読むことをお勧めします。
空中ブランコで、手を離せますか?
大好きなマクドナルドの創業者レイ・クロックって、どんな人だろう?
ユニクロ会長兼社長・柳井正さん、ソフトバンク社長・孫正義さんが、本の帯びに「これが僕たちの人生のバイブルだ!」と書かれているが目に飛び込んできた。
起業家精神を、レイ・クロックの生涯から学ぶ。
一流の営業マンが目指したものは、起業家だった。
p102 売る商品を持たないセールスマンほど無価値なものはない。
営業に自信のある人は、「売る商品」を見つけ出すことを、常に考える。
それを探し求め続けて、企業家として成功したレイ・クロックは、大器晩成型の人生だった。
p160 人々は、私がマクドナルド経営を五二歳という年齢で始めたにもかかわらず、瞬く間に成功を収めたことに驚嘆するが、実際にはショービジネス界の人々のように、そこにたどり着くまで三〇年もの長い下積み生活があったのである。
僕は、これを読んで、潜伏期間30年、大ブレークした中高年のアイドル・漫談家の綾小路きみまろさんを思い出していた。
p366 「リスクのないところには成功はなく、したがって幸福もないのだ」
リーダーシップとは決してあきらめないことでしょう。困難につきあたっても経営者はあきらめてはいけない。あきらあめることイコール会社が潰れることです。
どんな経営学者の本よりも、起業家の生涯には、経営の魂が感じられる。
彼の熱意には圧巻
「マクドナルド」は今では世界119カ国で3000店を超えるフランチャイズ・チェーンを展開するまでに成功し、アメリカ文化を語る上で、なくてはならない存在となった。創業者のレイ・クロックは、マルチミキサーのセールスマンとして52歳(!)のとき、サンバーナーディノにあるハンバーガー店を訪れる。マクドナルド兄弟が築いたシンプルなメニュー構成と調理手順、そしてセルフサービスが導入された革新的なレストランを目の当たりにしたクロックは衝撃を受け、チェーン化することをその場で決意する。
「笑顔と熱意を持って接客すれば、コーヒーを買いに来た客に、アイスクリームサンデーを売ることができる」クロックはビジネスをセールスマンの視点でとらえていた。高校中退後ペイパーカップのセールスマンとしてキャリアをスタートし、着実にスキルを磨き上げていったクロックは17歳のころ、父の収入さえ上回るようになる。次第に上司と対立することも多くなり、マクドナルドとの出会いから経営者としてのキャリアをスタートする。「成功にはリスクが必ずつきまとう。しかしそれこそ醍醐味である」と語り、セールスマンとしての経験から学び取った自身のビジネス理論を巧みに用い、クロックは数々の失敗をも原動力にして突き進んでいく。
マクドナルドの朝食メニュー、「エッグマックマフィン」や定番のデザート「アップルパイ」がフランチャイズオーナーのアイディアから生まれたことは意外に知られていない。フライドポテト製法にしても、新メニューの考案にしても、それらはオーナーと現場に携わる人々の試行錯誤で出来上がったのだ。これは経営者が売り上げの「数字」だけに固執することなく、現場との深い連携を築いたことを意味する。そしてそれがマクドナルドの成功の一つだとわたしは思う。彼のマクドナルドに対する情熱が働き手を動機づけ、企業イメージを作り上げ、それがアメリカの文化にまでなったことは、真の意味での「アメリカンドリーム」とも言える。「才能でも、天才でもない、この世界で信念と継続ほど価値のあるものはない」と述べたクロックの言葉が彼がこの世を去って20年過ぎた今も影響力があるのは、マクドナルドの哲学はわたしたちにも成功へのチャンスがあることを教えてくれているからだ。
柳井さんの書いた付録がいい。
(現在の)マクドナルドの(事実上の)創業者、レイ・クロックの自伝です。熱血で直情径行、そしてビジネスに取り憑かれた姿がよく現れています。ただ、本人が物書きでないため、文章の流れ的にイマイチという気もしましたが、それでも著者のエネルギーが充分に伝わってきます。雑多な文章ですが、その中に、チョコチョコと光る文が隠れています。
付録2としてユニクロの柳井社長がまとめ的な文章を書いてあるのですが、これがよかったです。付録2がなければ★2つにしていました。

