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アイテム詳細
おしゃれなエコが世界を救う 女社長のフェアトレード奮闘記
サフィア・ミニー
日経BP社
グループ:Book /ランキング:8828
価格:¥ 1,575
発売日:2008-05-15 /通常24時間以内に発送
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日経BP社
価格:¥ 1,575
発売日:2008-05-15 /通常24時間以内に発送
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日本のフェアトレード―世界を変える希望の貿易
カスタマーレビュー
おすすめ度:
彼女のようなイギリス人がここ日本で始めた活動を温かく見守っていきたいし、このような運動をさらに広げていきたい。そのためには、一人一人が行動することが大切なのだと感じた。
(2008-11-03)
日本の社会企業家ではもっとも有名な「フェアトレードカンパニー」代表の自叙伝である。
「エコ」とか「社会企業家」という言葉がトレンドとなる遙か以前のバブル経済真っ盛りの日本で、ごく普通の主婦であった著者が、六本木の外国人コミュニティに違和感を抱きながら、「お茶」を始めるところから日本の文化のすばらしさに惹かれ、ふと立ち寄ったお店の主人と意気投合して、フェアトレードの店を始める。
そして、日本人のためのフェアトレードの洋服を始めようと決意し、バングラデッシュで生産者のところに行って、糸の調達や環境に優しい色素、洗練されたデザインなどを企画して販売するというビジネスをはじめる。
軌道に乗ったところで、これをイギリスのデパートに売り込み、さらには女優を使ってフェアトレードファッションをアピールしていく。
など、その行動力には圧倒される。
本書の圧巻は、「世界でもっとも傑出した社会企業家」として2005年スイスのダボス会議に招待されたときの話である。ダボス会議といえば、いまや世界の最も成功したビジネスリーダーや各国首脳も参加する会議であるが、粉ミルクに反対した企業のトップがオーガニックについて全く知らなかったり、すべての家庭にジムをというピントのずれたCEOの話など、世界のビジネスリーダーの現実世界への認識のなさに衝撃を受け、より一層彼女の活動を広めようと決意する場面である。
彼女のような活動をしている団体には、今でこそ脚光が浴びているが、金融面での支援の少なさには考えさせられる。すなわち、生産者の支援のために、前金で生産委託をしているために、常に資金繰りが大変なのだが、融資できる金融機関が驚くほどないのである。
フェアトレード自体日本ではまだまだ知られているとは言い難い。彼女のようなイギリス人がここ日本で始めた活動を温かく見守っていきたいし、このような運動をさらに広げていきたい。そのためには、一人一人が行動することが大切なのだと感じた。
ビジネスは現実的にはフェアでないことのほうが多いはず。
(2008-09-03)
フェアトレードというからには余程の対価を途上国の生産者に払っているのだろうか。
だとするとフェアトレードを提唱する企業との取引を持っている途上の生産者は収入がもっと上がってもよいはずだ。
ビジネスはフェアであるべきだが、現実的にフェアであることはあまりない。どちらかが折れることで決着しているのだし、企業はどちらの立場であるかもよくわかっているのである。
そういった点からもこの本はとても面白いし、どのようなマーケティングを行うと、このタイプのビジネスが立ち上がるのか見えてくる。どこぞのコンサル理論よりも価値のある情報を提供していると思います。
People Treeの歴史が分かりました
(2008-08-15)
サフィア・ミニーさんが、なぜ日本でPeople Treeを始めたかがよく分かりました。
サフィアさんが、何に興味を持って、どう生きてきたかが分かる自叙伝です。
サフィアさんがベジタリアンだとは知らなかった。
フェアトレードのことを知りたい人、途上国の貧困を何とかしたい人、社会企業家を目指す人、パートナー探しをしている人にもお勧めかもしれません。
ちょっとツカレタ
(2008-08-05)
前半の、起業するまでの所は割と楽しく読めましたが、
後半、エコまっしぐらな部分は読んでて疲れました。
全体的に、
自分の事業はスバラシイ。
大企業のやっていることは悪。
という論調で、フェアトレードといいながら
他人のやっている事に対する評価が
フェアではないように感じますが。。
どうなんでしょう??
フェアトレードファッションのパイオニアから元気をもらえる1冊
(2008-05-19)
フェアトレード、ファッション、環境問題、女性、起業・・・このうちどれかに関心のある人にはノンフィクション&ハンドブックとして興深く、全部に関心のある読者にはいっきに読めて元気づけられ何らかの指針を得られる1冊となるのではないでしょうか。在住外国人の立場で市民活動をスタートし、さらに社会貢献型起業へと発展させた作者の視点から、日本の暮らしや文化、また女性のあり方についても体験を通して言及されているので、異文化及び国際理解にも役立つだろうと思います。
おすすめ度:
彼女のようなイギリス人がここ日本で始めた活動を温かく見守っていきたいし、このような運動をさらに広げていきたい。そのためには、一人一人が行動することが大切なのだと感じた。
日本の社会企業家ではもっとも有名な「フェアトレードカンパニー」代表の自叙伝である。
「エコ」とか「社会企業家」という言葉がトレンドとなる遙か以前のバブル経済真っ盛りの日本で、ごく普通の主婦であった著者が、六本木の外国人コミュニティに違和感を抱きながら、「お茶」を始めるところから日本の文化のすばらしさに惹かれ、ふと立ち寄ったお店の主人と意気投合して、フェアトレードの店を始める。
そして、日本人のためのフェアトレードの洋服を始めようと決意し、バングラデッシュで生産者のところに行って、糸の調達や環境に優しい色素、洗練されたデザインなどを企画して販売するというビジネスをはじめる。
軌道に乗ったところで、これをイギリスのデパートに売り込み、さらには女優を使ってフェアトレードファッションをアピールしていく。
など、その行動力には圧倒される。
本書の圧巻は、「世界でもっとも傑出した社会企業家」として2005年スイスのダボス会議に招待されたときの話である。ダボス会議といえば、いまや世界の最も成功したビジネスリーダーや各国首脳も参加する会議であるが、粉ミルクに反対した企業のトップがオーガニックについて全く知らなかったり、すべての家庭にジムをというピントのずれたCEOの話など、世界のビジネスリーダーの現実世界への認識のなさに衝撃を受け、より一層彼女の活動を広めようと決意する場面である。
彼女のような活動をしている団体には、今でこそ脚光が浴びているが、金融面での支援の少なさには考えさせられる。すなわち、生産者の支援のために、前金で生産委託をしているために、常に資金繰りが大変なのだが、融資できる金融機関が驚くほどないのである。
フェアトレード自体日本ではまだまだ知られているとは言い難い。彼女のようなイギリス人がここ日本で始めた活動を温かく見守っていきたいし、このような運動をさらに広げていきたい。そのためには、一人一人が行動することが大切なのだと感じた。
ビジネスは現実的にはフェアでないことのほうが多いはず。
フェアトレードというからには余程の対価を途上国の生産者に払っているのだろうか。
だとするとフェアトレードを提唱する企業との取引を持っている途上の生産者は収入がもっと上がってもよいはずだ。
ビジネスはフェアであるべきだが、現実的にフェアであることはあまりない。どちらかが折れることで決着しているのだし、企業はどちらの立場であるかもよくわかっているのである。
そういった点からもこの本はとても面白いし、どのようなマーケティングを行うと、このタイプのビジネスが立ち上がるのか見えてくる。どこぞのコンサル理論よりも価値のある情報を提供していると思います。
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サフィア・ミニーさんが、なぜ日本でPeople Treeを始めたかがよく分かりました。
サフィアさんが、何に興味を持って、どう生きてきたかが分かる自叙伝です。
サフィアさんがベジタリアンだとは知らなかった。
フェアトレードのことを知りたい人、途上国の貧困を何とかしたい人、社会企業家を目指す人、パートナー探しをしている人にもお勧めかもしれません。
ちょっとツカレタ
前半の、起業するまでの所は割と楽しく読めましたが、
後半、エコまっしぐらな部分は読んでて疲れました。
全体的に、
自分の事業はスバラシイ。
大企業のやっていることは悪。
という論調で、フェアトレードといいながら
他人のやっている事に対する評価が
フェアではないように感じますが。。
どうなんでしょう??
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