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アイテム詳細
次世代マーケティングプラットフォーム 広告とマスメディアの地位を奪うもの
湯川 鶴章
ソフトバンククリエイティブ
グループ:Book /ランキング:308
価格:¥ 1,680
発売日:2008-09-27 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
「20世紀型の広告はいずれ消滅する」という大予言
(2008-12-01)
インターネットの普及でメディアはどう変わっていくのか、という長期的テーマを追いかけている著者が、今回はマスメディアを資金的に支える広告業界とインターネットの関係をひもといた本です。
著者が広告業界の関係者を取材していると、マス広告の影響力が低下してきていることを理解している人は、思ったよりたくさんいました。
しかし、業界人の関心は、既存プレーヤーとしていかに google の脅威に立ち向かうか、ということであり、今の予兆が示す広告の未来に気づいていません。
取材を通じて著者の湯川さんに見えてきたのは、広告業界そのものがなくなってしまうかもしれない、という恐ろしい未来でした。
湯川さんは、まず究極の未来、多くの人が望んでいる方向性とは何か、を考察します。
それは、「人は広告に何を望むだろう」と問うことです。
究極の理想をいえば、消費者が何か困っているとき、何か欲しいものがあるときだけ、タイムリーな解決方法、この商品が最適ですよという情報を伝えてほしい。
湯川さんは、この究極の広告の姿を、サザエさんに出てくる三河屋さんに譬えました。
インターネット時代を迎えて、次々と新しい広告技術が生まれる時代になりました。
湯川さんの視点から見ると、Yahoo や google も、単に一歩先を行っているに過ぎない企業で、まだまだ新しい収益のしくみを持つIT企業が登場してくるかもしれません。
本書には、湯川さんの見た究極の理想形に近づくための、近未来の技術、新しい可能性を持つ企業の事例が多数登場します。
広告業界人にも、商品やサービスを提供する業界人にも、興味ある最新技術情報のかたまりといっていいでしょう。
これからの広告媒体の変遷を客観的に予測している。
(2008-11-08)
次世代の広告がテレビ,新聞,雑誌,ラジオから,インターネット広告へと変化するその過程を,著者自身の取材を踏まえて,客観的に述べられている。今まで以上にインターネットにより顧客情報の詳細情報が取得できるようになれば,サザエさんに出てくる三河屋さん的なアプローチが,インターネットで可能になる。そうなれば,大衆に広く伝えるマス広告というものは,今ほど意味をなさなくなる。そういう未来を著者は予見している。そして,その変化の仕方は,急激なものではなく,今までの広告媒体の周縁から徐々に浸食しはじめ,最終的に今までの4マスはコア部分のクリエイティブなものだけが生き残り,それ以外は淘汰されていくと述べている。著者自身の取材により得られた結論なのでとても説得力がある。
また,個人情報をインターネットというクラウドな世界に預けてしまって不安はないのかという疑問に対して,著者は「お金を銀行に預けることと同じ」と述べている。これはとても納得した。銀行が信用に足る企業だからこそ,お金を預けられている。同様に,Googleなどが信用できるからこそ,Gmailを使えるのだ。もし,Googleが無断で個人情報を利用しようものなら,あっという間に倒産してしまうだろう。Googleのような企業はその重要性を十分に認識している。だからこそ,Gmailは普及していると言える。Gmailに限らず,私たちが「信用できる」と判断すれば,個人情報を顧客に預けることは,そこまで危険なことではない。むしろ,それにより利便性を享受できるのだから,メリットの方が大きい。
この本で著者が述べている未来は,あながち間違いではないだろう。そして,その来るべき未来に対して,私達も対策を講じなければならない。
数年先の世の中がどうなっているか、だいたい見えてくる
(2008-11-02)
世の中こうなってしまうのか〜!という感じ。
もっと先の未来の話だと思っていたことが、アメリカではすでに始まっているという事実。
世の中がこれだけ急激に変わって行くとなると、そこには大きなビジネスチャンスがあるだろう。もちろん裏を返せば既存のビジネスにとっては危機にもなりうるのだけど。
ともかく早くこれを読んで、将来に向けて動き始めた方がいい。
肩で風切る、現場レポート
(2008-10-21)
ある『結論』を持って、現場に乗り込む記者が
愕然として『現実と未来』に気づく。
この「はじめに」からの導入が非常に面白くて、一気に引き込まれる。
ビジネス書を読んでいるという事実を忘れてしまうようなライブ感。
事例が多く、説得力もある。
今すぐ、直ちに読まれる事を強くお薦めするとともに
結論と未来予想については、読者自らもトライしてみる事をお薦めしたい。
広告って?
(2008-10-20)
爆発するソーシャルメディア セカンドライフからモバゲータウンまで グーグルを超えるウェブの新潮流 [ソフトバンク新書]
この本も面白かったが、今回の本は湯川さんの書きたかったあろう神髄が書かれている。
TV・広告業に携わる人は、必ず読むべき一品。
マスメディア?って本当に必要か??と問いかけられる著書であることは間違えない。
私は、メディアでお金を貰って働いている・・・と言う人には、必読書。
これを読めば、10年先が見えるかもしれない。
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著者が広告業界の関係者を取材していると、マス広告の影響力が低下してきていることを理解している人は、思ったよりたくさんいました。
しかし、業界人の関心は、既存プレーヤーとしていかに google の脅威に立ち向かうか、ということであり、今の予兆が示す広告の未来に気づいていません。
取材を通じて著者の湯川さんに見えてきたのは、広告業界そのものがなくなってしまうかもしれない、という恐ろしい未来でした。
湯川さんは、まず究極の未来、多くの人が望んでいる方向性とは何か、を考察します。
それは、「人は広告に何を望むだろう」と問うことです。
究極の理想をいえば、消費者が何か困っているとき、何か欲しいものがあるときだけ、タイムリーな解決方法、この商品が最適ですよという情報を伝えてほしい。
湯川さんは、この究極の広告の姿を、サザエさんに出てくる三河屋さんに譬えました。
インターネット時代を迎えて、次々と新しい広告技術が生まれる時代になりました。
湯川さんの視点から見ると、Yahoo や google も、単に一歩先を行っているに過ぎない企業で、まだまだ新しい収益のしくみを持つIT企業が登場してくるかもしれません。
本書には、湯川さんの見た究極の理想形に近づくための、近未来の技術、新しい可能性を持つ企業の事例が多数登場します。
広告業界人にも、商品やサービスを提供する業界人にも、興味ある最新技術情報のかたまりといっていいでしょう。
これからの広告媒体の変遷を客観的に予測している。
次世代の広告がテレビ,新聞,雑誌,ラジオから,インターネット広告へと変化するその過程を,著者自身の取材を踏まえて,客観的に述べられている。今まで以上にインターネットにより顧客情報の詳細情報が取得できるようになれば,サザエさんに出てくる三河屋さん的なアプローチが,インターネットで可能になる。そうなれば,大衆に広く伝えるマス広告というものは,今ほど意味をなさなくなる。そういう未来を著者は予見している。そして,その変化の仕方は,急激なものではなく,今までの広告媒体の周縁から徐々に浸食しはじめ,最終的に今までの4マスはコア部分のクリエイティブなものだけが生き残り,それ以外は淘汰されていくと述べている。著者自身の取材により得られた結論なのでとても説得力がある。
また,個人情報をインターネットというクラウドな世界に預けてしまって不安はないのかという疑問に対して,著者は「お金を銀行に預けることと同じ」と述べている。これはとても納得した。銀行が信用に足る企業だからこそ,お金を預けられている。同様に,Googleなどが信用できるからこそ,Gmailを使えるのだ。もし,Googleが無断で個人情報を利用しようものなら,あっという間に倒産してしまうだろう。Googleのような企業はその重要性を十分に認識している。だからこそ,Gmailは普及していると言える。Gmailに限らず,私たちが「信用できる」と判断すれば,個人情報を顧客に預けることは,そこまで危険なことではない。むしろ,それにより利便性を享受できるのだから,メリットの方が大きい。
この本で著者が述べている未来は,あながち間違いではないだろう。そして,その来るべき未来に対して,私達も対策を講じなければならない。
数年先の世の中がどうなっているか、だいたい見えてくる
世の中こうなってしまうのか〜!という感じ。
もっと先の未来の話だと思っていたことが、アメリカではすでに始まっているという事実。
世の中がこれだけ急激に変わって行くとなると、そこには大きなビジネスチャンスがあるだろう。もちろん裏を返せば既存のビジネスにとっては危機にもなりうるのだけど。
ともかく早くこれを読んで、将来に向けて動き始めた方がいい。
肩で風切る、現場レポート
ある『結論』を持って、現場に乗り込む記者が
愕然として『現実と未来』に気づく。
この「はじめに」からの導入が非常に面白くて、一気に引き込まれる。
ビジネス書を読んでいるという事実を忘れてしまうようなライブ感。
事例が多く、説得力もある。
今すぐ、直ちに読まれる事を強くお薦めするとともに
結論と未来予想については、読者自らもトライしてみる事をお薦めしたい。
広告って?
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これを読めば、10年先が見えるかもしれない。

