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小さなニュースに火をつけて売る! ~‐パワーブロガーはお客をこうつかむ
松本 拓也
技術評論社
グループ:Book /ランキング:104645
価格:¥ 1,554
発売日:2008-07-23 /通常24時間以内に発送
松本 拓也
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発売日:2008-07-23 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
ブログでの販促を考えている人は読んでおくべき良書
(2008-10-25)
仕事はしてませんが、何かとご縁のある松本さんの御著書。現在の日本でのブログを使ったプロモーションの基本が、実例(ご本人が手がけた実例ばかり)豊富に解説されている。
この本が好感を持てる点は、以下の3点。
1)ブログをただ持ち上げるのではなく、「ブログやSNS上だけで話題を起こして商品やサービスを大ヒットすることは、はっきりいってまれです」とか、「ヤフーやミクシィにバナー広告を出稿すること(中略)と同じようにブログプロモーションを考えている企業は、ほぼうまくいっていません」とか、ブログが「魔法の杖」でない事をきちんと謳っている事。
2)ブログにどのような効果が期待できるかと、その効果を引き出すための手法が、豊富な実例を元に解説されている事。私は著者のSNSを読んでいた事もあり、解説されたプロモーションの多くは、「あー、あの件ね!」とピンと来る事があったので、回想しているようで、なおさら面白かった。
3)著者が、自分自信(とその仕事)を、さらけ出している事。SNSの日記がこの本に転載されるなどして、著者がどのように育ち、現在どのような家庭を持ち、何を考えて今の仕事をしているかが、赤裸々に書いてある。著者は文章力があることもあり、魂をぶつけてこの本や仕事に取り組んでいるのがわかかる。
日本でブログに絡んだ販促や企画を打とうとしているマーケティング等の部署のスタッフは、必ず押さえておくべき良書。ただ、その内容の性質上、情報や手法の新鮮さが重要な本であり、今後何年間も繰り返し読まれる本ではないので、☆は4つのみ。
現代のクチコミプロモーション
(2008-10-19)
現代のバイラル(クチコミ)コミュニケーションである、ブログプロモーションを、プロモーションを構築する立場から詳細に語ってくれています。
成功するプロモーションの持つ「10の特性」や著者が経験的に得た「6つの勝ちパターン」を明示し、それらに沿って実例を示しているので、全体的にどのようにプロモーションが構築されたかがわかりやすく描かれています。そのため、ブログプロモーションについての理解がしやすい一冊になっています。
この中で、プロモーションの効果について触れていますが、プロモーションとして、どんな効果指標を設定してクリアしたか、などについては明確ではありません。上記10の特性が現れていることや結果的に売り上げが上がった、等はなどが触れられていますが、どのようにブログプロモーションが貢献したかまでは触れられていないのがちょっと残念。
ただ、これはブログプロモーションに関わらず、あらゆるプロモーション活動が、結果に対してどのように貢献したかを客観的に論ずることは難しいのでしょうがないことだとも思いますが・・・。
とはいえ、流行のプロモーションでありながら、構造的になかなか語られることのない分野ですので、この本は貴重な一冊でしょう。
現在プロモーション活動に関わっている方々には、自分のやっていることとの比較までも含めて一度読んでみる価値はあると思います。
SEMプロモーションの実例書籍
(2008-09-16)
ブログ、SNSに的を絞って、筆者が行ってきたプロモーションの事例を交えてSEM等を中心な内容となっています。
事例としてはそこそこ充実しているのだが、CDや映画の多角プロモーションとしてSEMを行った例などがあるのだが、PDCAサイクルでいうPDまでしか紹介されてなく、ネットによるプロモーションの評価が筆者の客観的な感想で括られてしまい、具体的な数値が無いのが物足りなかった。
人生を変えてくれたと言っても過言ではない人の実践的な本
(2008-08-28)
大学1年の冬くらいからお世話になっている方の本。
そのときの企画そのものは倒れてしまったけれども、「パワーブロガー」という言葉はこれが初出だったようなw
まだ私のような学生には???というような事象もあるにせよ、3・4割は個人ブログでも使えそうだし、今のバイト(インターン)でも使えそうな中身。
ブロガー同士で仲良くなるとよいというのは企画倒れになったけどあの企画で実証済かな。
基本的には専門書だが、時折ほろりと来る一冊
(2008-07-25)
著者は元電通で現在はブログを中心としたプロモーション会社を
経営しています。また、「世田谷のProducer」という月間10万アクセスを
超えるブログを開いています。この本では、ブログプロモーションの
ノウハウをまとめたものなのですが、非常に事例も充実していて、果たして
1500円で売ってしまって良いのでしょうかというのが素直な感想です。
ただ、基本的にはビジネス向けの専門書なので、マーケティングを
担当している人向けと感じました。一般の方だと、実感がわかずに
頭が痛くなるかもしれません。アクセス誘導効果や他のメディアなどの
波及効果が詳しく書かれていて、ブログのプロモーションって
奥が深いと思いました。
ただ、第一章はSNSの使い方に関する話が載っていて、
さほど基礎知識は必要なく気楽に読めます。
SNSで相手をよく知る方法やミクシィの人気コミュニティの傾向
などが紹介されていて、SNSの好きな人であれば、きっと面白いと
感じると思います。
中でも日記からSNSでパワーブロガー(月間1万アクセス以上)
になる方法は練りに練られていて、私の場合、電車の中で
あまりに熱中して読んだため、降りる駅に気づかないほどでした。
また、別の観点からもSNSの効用を書いています。
著者によると、「グリーに日記を書き、多くのユーザーに読んでもらい、
コメントをもらうことで自分を見つめ直すようになった」そうです。
本の中では、「15年後に15歳になる息子へ」という日記が紹介されています。
これは、父親になるということの決意を書いた記事なのですが、
ほろりときます。泣ける専門書です。
ちなみにウェブでも公開されているので、下記をご参照ください。
「15年後に15歳になる息子へ」
http://ameblo.jp/hatarakanai/entry-10002824628.html
おすすめ度:
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仕事はしてませんが、何かとご縁のある松本さんの御著書。現在の日本でのブログを使ったプロモーションの基本が、実例(ご本人が手がけた実例ばかり)豊富に解説されている。
この本が好感を持てる点は、以下の3点。
1)ブログをただ持ち上げるのではなく、「ブログやSNS上だけで話題を起こして商品やサービスを大ヒットすることは、はっきりいってまれです」とか、「ヤフーやミクシィにバナー広告を出稿すること(中略)と同じようにブログプロモーションを考えている企業は、ほぼうまくいっていません」とか、ブログが「魔法の杖」でない事をきちんと謳っている事。
2)ブログにどのような効果が期待できるかと、その効果を引き出すための手法が、豊富な実例を元に解説されている事。私は著者のSNSを読んでいた事もあり、解説されたプロモーションの多くは、「あー、あの件ね!」とピンと来る事があったので、回想しているようで、なおさら面白かった。
3)著者が、自分自信(とその仕事)を、さらけ出している事。SNSの日記がこの本に転載されるなどして、著者がどのように育ち、現在どのような家庭を持ち、何を考えて今の仕事をしているかが、赤裸々に書いてある。著者は文章力があることもあり、魂をぶつけてこの本や仕事に取り組んでいるのがわかかる。
日本でブログに絡んだ販促や企画を打とうとしているマーケティング等の部署のスタッフは、必ず押さえておくべき良書。ただ、その内容の性質上、情報や手法の新鮮さが重要な本であり、今後何年間も繰り返し読まれる本ではないので、☆は4つのみ。
現代のクチコミプロモーション
現代のバイラル(クチコミ)コミュニケーションである、ブログプロモーションを、プロモーションを構築する立場から詳細に語ってくれています。
成功するプロモーションの持つ「10の特性」や著者が経験的に得た「6つの勝ちパターン」を明示し、それらに沿って実例を示しているので、全体的にどのようにプロモーションが構築されたかがわかりやすく描かれています。そのため、ブログプロモーションについての理解がしやすい一冊になっています。
この中で、プロモーションの効果について触れていますが、プロモーションとして、どんな効果指標を設定してクリアしたか、などについては明確ではありません。上記10の特性が現れていることや結果的に売り上げが上がった、等はなどが触れられていますが、どのようにブログプロモーションが貢献したかまでは触れられていないのがちょっと残念。
ただ、これはブログプロモーションに関わらず、あらゆるプロモーション活動が、結果に対してどのように貢献したかを客観的に論ずることは難しいのでしょうがないことだとも思いますが・・・。
とはいえ、流行のプロモーションでありながら、構造的になかなか語られることのない分野ですので、この本は貴重な一冊でしょう。
現在プロモーション活動に関わっている方々には、自分のやっていることとの比較までも含めて一度読んでみる価値はあると思います。
SEMプロモーションの実例書籍
ブログ、SNSに的を絞って、筆者が行ってきたプロモーションの事例を交えてSEM等を中心な内容となっています。
事例としてはそこそこ充実しているのだが、CDや映画の多角プロモーションとしてSEMを行った例などがあるのだが、PDCAサイクルでいうPDまでしか紹介されてなく、ネットによるプロモーションの評価が筆者の客観的な感想で括られてしまい、具体的な数値が無いのが物足りなかった。
人生を変えてくれたと言っても過言ではない人の実践的な本
大学1年の冬くらいからお世話になっている方の本。
そのときの企画そのものは倒れてしまったけれども、「パワーブロガー」という言葉はこれが初出だったようなw
まだ私のような学生には???というような事象もあるにせよ、3・4割は個人ブログでも使えそうだし、今のバイト(インターン)でも使えそうな中身。
ブロガー同士で仲良くなるとよいというのは企画倒れになったけどあの企画で実証済かな。
基本的には専門書だが、時折ほろりと来る一冊
著者は元電通で現在はブログを中心としたプロモーション会社を
経営しています。また、「世田谷のProducer」という月間10万アクセスを
超えるブログを開いています。この本では、ブログプロモーションの
ノウハウをまとめたものなのですが、非常に事例も充実していて、果たして
1500円で売ってしまって良いのでしょうかというのが素直な感想です。
ただ、基本的にはビジネス向けの専門書なので、マーケティングを
担当している人向けと感じました。一般の方だと、実感がわかずに
頭が痛くなるかもしれません。アクセス誘導効果や他のメディアなどの
波及効果が詳しく書かれていて、ブログのプロモーションって
奥が深いと思いました。
ただ、第一章はSNSの使い方に関する話が載っていて、
さほど基礎知識は必要なく気楽に読めます。
SNSで相手をよく知る方法やミクシィの人気コミュニティの傾向
などが紹介されていて、SNSの好きな人であれば、きっと面白いと
感じると思います。
中でも日記からSNSでパワーブロガー(月間1万アクセス以上)
になる方法は練りに練られていて、私の場合、電車の中で
あまりに熱中して読んだため、降りる駅に気づかないほどでした。
また、別の観点からもSNSの効用を書いています。
著者によると、「グリーに日記を書き、多くのユーザーに読んでもらい、
コメントをもらうことで自分を見つめ直すようになった」そうです。
本の中では、「15年後に15歳になる息子へ」という日記が紹介されています。
これは、父親になるということの決意を書いた記事なのですが、
ほろりときます。泣ける専門書です。
ちなみにウェブでも公開されているので、下記をご参照ください。
「15年後に15歳になる息子へ」
http://ameblo.jp/hatarakanai/entry-10002824628.html

