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アイテム詳細
文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング―新TOEICテスト対策にも使える!
石井 辰哉
アルク
グループ:Book /ランキング:90041
価格:¥ 2,940
発売日:2007-04-18 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
TOEIC 730点以下には毒になるかもしれない。
(2008-08-26)
まず、私のTOEICスコアーは、550点です。レビューアの皆さん、こういう資格関係で、実力によって本の評価が大きく異なる場合は、この本を使い始めた時の自分の実力を明記してほしいものですね。できれば、本を利用した結果どう変化したかも記載してほしいです。そうでないと、レビューの読者にとって何が何なのか全くわからないと思います。「リスニングの突破口」のtn581jpさんは、当初、英検準1級だったということで、辛うじて推測できますが。(英検準1級は、ある人の換算によるとTOEIC 約850点だそうです)
はっきりいって、この本はTOEIC550点以下には難しすぎる。(購入時は英検準1級がTOEIC約850点とは知らなかった)この本は上級者向けと思う。評価、星1つは辛いかもしれませんが私TOEIC550点の者にとっての正直な評価です。
さて、この本は文のキーになる動詞周辺等が聞き取れないから、聞き取れないとしている。練習方法としてドリルがあり、まず聞き取りにくいフレーズを聞き取れるように繰り返す、そして、フレーズと文を聞いて、さらに文のみ、最後に確認として、複数の文を聞くようになっている。これらドリルと確認テストがCD3枚に収録されている。
しかし、各ドリルの最初に聞かされる8個のフレーズや文が全く脈絡がなく関連のないもので、しかも、男女4カ国で多彩な発音になっていて、すぐには理解できない。ドリル・確認テストを終える毎に、また様々な声で脈略のないフレーズ・文の連続を聞くことになる。
初中級者にとっては、聞いている文と次の文が関連していて、しかも同じ人の発音の方が断然聞きやすいし、コンテキストとして理解しやすい。とても、この本は私がTOEIC850点になるまで使えない。
いくつかのレビューから察するには、この渾身作はTOEIC850点以上の方々には一定のあるいはそれ以上の効果があると思うが、私の体験と推測ではTOEIC 730点以下には毒になるかもしれない。
自分の実力がTOEIC中級あるいはそれ以下と思われる方は、他のTOEICリスニング教材を探すことをお薦めします。
リスニングの突破口
(2008-07-19)
英語を本格的に勉強し始めて約5年。英検準一級にも受かったが、リスニングの点数は低く、半分以上勘で答えているような状態だった。それまでにやった学習法といえば、ディクテーションとシャドーイング。それである程度の力はついたが、この本に書かれているように、「読めば分かるのだが、聞くと理解できない」状態が続いていた。聞き取ることはできるのだが、右の耳から左の耳に抜けていってしまうような状態で、内容が頭に入ってこないのだ。この本に出会ったのは、そんなときだった。
前書きを読み、その理論に納得できたので買ってみた。そんなに一生懸命やっていたわけではなく、1日に1/3ページぐらいのものだった。それでも効果はちゃんと表れ、全体の半分ほど終えたころにはテレビのNHKの2ヶ国語のニュースがかなり聞き取りやすくなっていた。それまでは天気予報やスポーツなどの聞きやすいニュース以外はあまり内容が取れない状態だった。それが、この本のおかげで、動詞や疑問詞などを意識して聞くようになり、ぐっとリスニングの理解度が増したのだ。知っている話題なら、ほぼ100%理解することもできるようになった。
ただ漫然と聞いているだけでは、リスニング力を上げるのはなかなか難しい。この本のように、きちんと狙いを絞って(動詞だけはきちんと聞き取る、疑問詞は絶対に聞き落とさないなど)聞くことが上達への近道となる。この本はそういう意味ではすごく役に立つ。私はもう終えてしまったのだが、この本の上級編があればぜひ買ってみたい。自信を持って薦められる本である。
良いトレーニング教材ですが、、、
(2007-12-14)
現在この本とCDを主な教材にして、口語英語とリスニングの勉強をしています。
簡単に述べると、リスニングに関するすべてを網羅したものではない(発音に言及していないとか)本ですが、我々がしばしば聞き落とす、文法的要求から変形する英語の特性に焦点を合わせて、聞き取り違いが生じないように、トレーニングできるように構成されています。
文法的要求からの変容、変化、変形とは、従来理解していたつもりの基礎文法ですが、確かにこれが聞き取りにくく、ドリルをこなしていて、著者は英語のヒアリング習得にかんする、一つのアスペクトを示したとはいえるでしょう。
例文は多く、語彙についても注意深く付属のCDでトレーニングすれば、一定の成果は得られると思いますが、語彙については、場面や関心空間によって専門的な言葉が増えるので、そららは自身で増やしていく必要はあるでしょう。
文法的変形とは、単数複数とか、過去か過去完了かということで、こういう事に習熟している人には向かないと思いますが、一般的な日本人の聞き取りにおける発音以外のもう一つの弱点だと思います。
米・英・カナダ・オーストラリアのアクセント比較に最適!
(2007-05-28)
米・英・カナダ・オーストラリアのアクセントの音声の例文がほぼ均等に
入っていて、リスニング問題を続けざまに解いていくと、自分がどのアクセント
に弱いのかよく分かる。
米・英・オーストラリアのアクセントは、それを専門に扱った他の
教材があるので、それを使えばいいが、カナダのアクセントに自分が弱いと
分かったとき、フォローに使える教材がないように思う。
聞く→聴く→効く!
(2007-05-14)
渾身の一作だと思います!英語はある程度やったのに,リスニングがなかなか伸びないという人にオススメです。聞こえてはいても意味をとれないことってありませんか?この教材は,文法・構文・構造のパターンに焦点を当てて,「聞く」から「理解する」までを橋渡ししてくれます。この教材の凄い(新しい)ところはスポット練習にあります。スポット練習は,スポーツの練習のようなものです。スポーツでは,コーチがゲームで使うシチュエーションを単純化して反復練習しますよね。素晴らしいコーチであればあるほど,そのドリルは実戦的になると思います。石井辰哉さんはまさに素晴らしいコーチ。単純かつ実戦的な練習を,次々と提示してくれます。かなりハードなトレーニングですが,これを続ければ伸びるぞという感触があります。何度も聞いているうちに「アハ体験」(茂木健一郎),「あ!そうか!」という感覚が得られます。それって「英語脳」ができているということですよね!!
おすすめ度:
TOEIC 730点以下には毒になるかもしれない。
まず、私のTOEICスコアーは、550点です。レビューアの皆さん、こういう資格関係で、実力によって本の評価が大きく異なる場合は、この本を使い始めた時の自分の実力を明記してほしいものですね。できれば、本を利用した結果どう変化したかも記載してほしいです。そうでないと、レビューの読者にとって何が何なのか全くわからないと思います。「リスニングの突破口」のtn581jpさんは、当初、英検準1級だったということで、辛うじて推測できますが。(英検準1級は、ある人の換算によるとTOEIC 約850点だそうです)
はっきりいって、この本はTOEIC550点以下には難しすぎる。(購入時は英検準1級がTOEIC約850点とは知らなかった)この本は上級者向けと思う。評価、星1つは辛いかもしれませんが私TOEIC550点の者にとっての正直な評価です。
さて、この本は文のキーになる動詞周辺等が聞き取れないから、聞き取れないとしている。練習方法としてドリルがあり、まず聞き取りにくいフレーズを聞き取れるように繰り返す、そして、フレーズと文を聞いて、さらに文のみ、最後に確認として、複数の文を聞くようになっている。これらドリルと確認テストがCD3枚に収録されている。
しかし、各ドリルの最初に聞かされる8個のフレーズや文が全く脈絡がなく関連のないもので、しかも、男女4カ国で多彩な発音になっていて、すぐには理解できない。ドリル・確認テストを終える毎に、また様々な声で脈略のないフレーズ・文の連続を聞くことになる。
初中級者にとっては、聞いている文と次の文が関連していて、しかも同じ人の発音の方が断然聞きやすいし、コンテキストとして理解しやすい。とても、この本は私がTOEIC850点になるまで使えない。
いくつかのレビューから察するには、この渾身作はTOEIC850点以上の方々には一定のあるいはそれ以上の効果があると思うが、私の体験と推測ではTOEIC 730点以下には毒になるかもしれない。
自分の実力がTOEIC中級あるいはそれ以下と思われる方は、他のTOEICリスニング教材を探すことをお薦めします。
リスニングの突破口
英語を本格的に勉強し始めて約5年。英検準一級にも受かったが、リスニングの点数は低く、半分以上勘で答えているような状態だった。それまでにやった学習法といえば、ディクテーションとシャドーイング。それである程度の力はついたが、この本に書かれているように、「読めば分かるのだが、聞くと理解できない」状態が続いていた。聞き取ることはできるのだが、右の耳から左の耳に抜けていってしまうような状態で、内容が頭に入ってこないのだ。この本に出会ったのは、そんなときだった。
前書きを読み、その理論に納得できたので買ってみた。そんなに一生懸命やっていたわけではなく、1日に1/3ページぐらいのものだった。それでも効果はちゃんと表れ、全体の半分ほど終えたころにはテレビのNHKの2ヶ国語のニュースがかなり聞き取りやすくなっていた。それまでは天気予報やスポーツなどの聞きやすいニュース以外はあまり内容が取れない状態だった。それが、この本のおかげで、動詞や疑問詞などを意識して聞くようになり、ぐっとリスニングの理解度が増したのだ。知っている話題なら、ほぼ100%理解することもできるようになった。
ただ漫然と聞いているだけでは、リスニング力を上げるのはなかなか難しい。この本のように、きちんと狙いを絞って(動詞だけはきちんと聞き取る、疑問詞は絶対に聞き落とさないなど)聞くことが上達への近道となる。この本はそういう意味ではすごく役に立つ。私はもう終えてしまったのだが、この本の上級編があればぜひ買ってみたい。自信を持って薦められる本である。
良いトレーニング教材ですが、、、
現在この本とCDを主な教材にして、口語英語とリスニングの勉強をしています。
簡単に述べると、リスニングに関するすべてを網羅したものではない(発音に言及していないとか)本ですが、我々がしばしば聞き落とす、文法的要求から変形する英語の特性に焦点を合わせて、聞き取り違いが生じないように、トレーニングできるように構成されています。
文法的要求からの変容、変化、変形とは、従来理解していたつもりの基礎文法ですが、確かにこれが聞き取りにくく、ドリルをこなしていて、著者は英語のヒアリング習得にかんする、一つのアスペクトを示したとはいえるでしょう。
例文は多く、語彙についても注意深く付属のCDでトレーニングすれば、一定の成果は得られると思いますが、語彙については、場面や関心空間によって専門的な言葉が増えるので、そららは自身で増やしていく必要はあるでしょう。
文法的変形とは、単数複数とか、過去か過去完了かということで、こういう事に習熟している人には向かないと思いますが、一般的な日本人の聞き取りにおける発音以外のもう一つの弱点だと思います。
米・英・カナダ・オーストラリアのアクセント比較に最適!
米・英・カナダ・オーストラリアのアクセントの音声の例文がほぼ均等に
入っていて、リスニング問題を続けざまに解いていくと、自分がどのアクセント
に弱いのかよく分かる。
米・英・オーストラリアのアクセントは、それを専門に扱った他の
教材があるので、それを使えばいいが、カナダのアクセントに自分が弱いと
分かったとき、フォローに使える教材がないように思う。
聞く→聴く→効く!
渾身の一作だと思います!英語はある程度やったのに,リスニングがなかなか伸びないという人にオススメです。聞こえてはいても意味をとれないことってありませんか?この教材は,文法・構文・構造のパターンに焦点を当てて,「聞く」から「理解する」までを橋渡ししてくれます。この教材の凄い(新しい)ところはスポット練習にあります。スポット練習は,スポーツの練習のようなものです。スポーツでは,コーチがゲームで使うシチュエーションを単純化して反復練習しますよね。素晴らしいコーチであればあるほど,そのドリルは実戦的になると思います。石井辰哉さんはまさに素晴らしいコーチ。単純かつ実戦的な練習を,次々と提示してくれます。かなりハードなトレーニングですが,これを続ければ伸びるぞという感触があります。何度も聞いているうちに「アハ体験」(茂木健一郎),「あ!そうか!」という感覚が得られます。それって「英語脳」ができているということですよね!!

