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アイテム詳細
獣たちの墓?マット・スカダー・シリーズ
Lawrence Block(原著)
田口 俊樹(翻訳)
二見書房
グループ:Book /ランキング:228948
価格:¥ 910
発売日:2000-12 /通常24時間以内に発送
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田口 俊樹(翻訳)
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価格:¥ 910
発売日:2000-12 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
猟奇と愛
(2008-07-19)
レバノン系の麻薬ディーラーの妻が何者かに誘拐された。夫は身代金を届けたのだが、妻はバラバラに切断された死体となって戻ってきた。マット・スカダーはその麻薬ディーラーの兄弟の依頼で憎むべき犯人を突き止める捜査を開始する。手掛かりはワゴン車に乗った二人組の男というだけだった。誘拐の手口が鮮やかな点から、過去にも同じ犯罪をしているのではないかと調べ始めると、何件かの同じ手口の未解決事件が見つかった。被害者の女性はどれも残虐なレイプの末に死体となって捨てられている。スカダーは友人TJの紹介でハッカーの二人の若者の協力で、犯人が脅迫電話をかけてきた時の公衆電話を突き止める。そんな時、第二の誘拐事件が起こった。スカダーは身代金受け渡しの役を引き受ける。犯人との対決の時が迫る。
猟奇事件を題材にしているので、その犯行の手口のエピソードが身の毛がよだつ程に恐ろしい。女性の身体を切り刻むことに悦びを見出す犯人像。スカダーが長年付き合っていた娼婦エレインに愛を打ち明けるシーンが感動的だ。
酒がぬけてきた探偵さん
(2004-01-06)
スカダーから酒がぬけてきている。新しい相棒がアナログ探偵であるスカダーにでき、そのスカダーに酒場で会えない奴らを紹介してくる。ホントに便利な奴TJというスカダーをアシストしていく。本作は、酒に悩むスカダーはおらず少しがっかり。連続女性誘拐・レイプそして殺しを趣味にしている奴ら対スカダー&TJ及びその紹介者。スカダーさん、少しはイライラし、バーボンを飲んでひっくりかえってほしかった。いつものシリーズと違うスカダーさんでした。いつものとおりの報酬も依頼者が金持ちでいつもより多いしね。追加料金まで頼んでしまった。立替るお金を借りる相手もいるしね。スカダーさんの恋?愛?はそのままにしてほしかった。色々希望もありますが、最後はいつもの読者を納得させる結末は許してあげます。私はね、いつも読み終える際、思うけど、スカダーさんの友達になりたい。
シリーズの中でも
(2003-12-20)
筆頭に挙げられるほど、重く、酷く、悲惨な事件と結末です。
しかし、だからこそ我らがマット・スカダーの脆さや強さなどの人間臭さが伝わってくる作品でもあります。
決してハッピーエンドともいえず、ある意味すべての登場人物に傷を残すような形で終結するストーリーですが、
読んで心に残る、アル中探偵マット・スカダーものの中では特に好きな1冊。
ダーク。
(2003-12-13)
スカダーものの中でも、筆頭に挙げられるほどダーク。
しかし、だからこそその中で、スカダーの優しさや、
人間臭さが生きている。
最後までダークな物語だが、心に残る。
しまった・・・ハマッテしまった!
(2003-03-03)
最近、ミステリードラマを観ていると途中で犯人が分かってしまう事ってありませんか?正直、マット・スカダーシリーズもそうだと思いましたが、最後まで読まないと犯人が分からなかったのです。
おすすめ度:
猟奇と愛
レバノン系の麻薬ディーラーの妻が何者かに誘拐された。夫は身代金を届けたのだが、妻はバラバラに切断された死体となって戻ってきた。マット・スカダーはその麻薬ディーラーの兄弟の依頼で憎むべき犯人を突き止める捜査を開始する。手掛かりはワゴン車に乗った二人組の男というだけだった。誘拐の手口が鮮やかな点から、過去にも同じ犯罪をしているのではないかと調べ始めると、何件かの同じ手口の未解決事件が見つかった。被害者の女性はどれも残虐なレイプの末に死体となって捨てられている。スカダーは友人TJの紹介でハッカーの二人の若者の協力で、犯人が脅迫電話をかけてきた時の公衆電話を突き止める。そんな時、第二の誘拐事件が起こった。スカダーは身代金受け渡しの役を引き受ける。犯人との対決の時が迫る。
猟奇事件を題材にしているので、その犯行の手口のエピソードが身の毛がよだつ程に恐ろしい。女性の身体を切り刻むことに悦びを見出す犯人像。スカダーが長年付き合っていた娼婦エレインに愛を打ち明けるシーンが感動的だ。
酒がぬけてきた探偵さん
スカダーから酒がぬけてきている。新しい相棒がアナログ探偵であるスカダーにでき、そのスカダーに酒場で会えない奴らを紹介してくる。ホントに便利な奴TJというスカダーをアシストしていく。本作は、酒に悩むスカダーはおらず少しがっかり。連続女性誘拐・レイプそして殺しを趣味にしている奴ら対スカダー&TJ及びその紹介者。スカダーさん、少しはイライラし、バーボンを飲んでひっくりかえってほしかった。いつものシリーズと違うスカダーさんでした。いつものとおりの報酬も依頼者が金持ちでいつもより多いしね。追加料金まで頼んでしまった。立替るお金を借りる相手もいるしね。スカダーさんの恋?愛?はそのままにしてほしかった。色々希望もありますが、最後はいつもの読者を納得させる結末は許してあげます。私はね、いつも読み終える際、思うけど、スカダーさんの友達になりたい。
シリーズの中でも
筆頭に挙げられるほど、重く、酷く、悲惨な事件と結末です。
しかし、だからこそ我らがマット・スカダーの脆さや強さなどの人間臭さが伝わってくる作品でもあります。
決してハッピーエンドともいえず、ある意味すべての登場人物に傷を残すような形で終結するストーリーですが、
読んで心に残る、アル中探偵マット・スカダーものの中では特に好きな1冊。
蛇足ですが、マット・スカダーと初対面の方には、シリーズ長編第1作、
『過去からの弔鐘』から読むことをお勧めします。
どの作品も、味があって、悲惨な事件を描きながらも優しい気持ちに触れることができます。
ダーク。
スカダーものの中でも、筆頭に挙げられるほどダーク。
しかし、だからこそその中で、スカダーの優しさや、
人間臭さが生きている。
最後までダークな物語だが、心に残る。
スカダーものを未読の方には、シリーズの最初から読むことをお勧め。
決して途中から読んだら分からないということではないが、
このシリーズの内容的に、主人公の成長と生活の変化が大きな役割を果たしているので。
しまった・・・ハマッテしまった!
最近、ミステリードラマを観ていると途中で犯人が分かってしまう事ってありませんか?正直、マット・スカダーシリーズもそうだと思いましたが、最後まで読まないと犯人が分からなかったのです。
ローレンス・ブロックの文章に厚みがあり情景がはっきりとイメージ出来、読んでいて一気に引き込まれました。普段、読書など全くしない私が、しまった・・・ハマッテしまいました。

