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カスタマーレビュー
おすすめ度:
マインドマップを知るきっかけ
(2008-11-11)
他の方のレビューにあるように、この本だけでは書けませんでした。
ノートにボールペンでマインドマップを書いている時は、発想はあまり広がらず。
3万6700円で、公認インストラクターによるセミナーを受けて、中心の絵の描き方や、ブランチの書き方、
色の使い方がわかりました。
今は、マインドマップをよく描いて、考えをまとめたり、ビジョンを書いたり、有効に使っています。
マインドマップを知るきっかけと、セミナー後にマインドマップをこう使おうというので、役立っている本です。
HOW TO本じゃなくて、マインドマップの解説書だよね
(2008-10-28)
この本は体系的に書いてあるから、即ビジネスに使いたい人は
本にも書いてあるけど読み飛ばしが基本かも。
ただ自分は好きな書体だったので、全部読みました。
とにかくマインドマップを信用するに足りる根拠が書いてある本です。
薄いHOW TO本で如何にも講師の主催するセミナーへの
導きがあるものよりは断然良いと思いますよ。
訳書であることについて。言語的な問題はないのか,
(2008-10-14)
この本は翻訳書です。掲載されている模範的なマインドマップも、多くが日本語に「翻訳」されています。しかし、問題はそこにあると思います。この本は「言語の壁は無い」と謳っていますが、例示されているのは英語に近い印欧語のケースのみです。その印欧語のマインドマップを日本語にそのまま「翻訳」することは本当に可能だったのでしょうか?
たとえばある物語のプロットのマインドマップでは「子供達」「無感動」「城」という並びの後に「井戸」「眠い」退屈」「死」という枝が広がっています。これが英語だとchildren, (filled with) apathy, (and blocked in a) castle, (which has a) well, (and which was filled up with) sleepiness, boredom and death.のように、カッコ内に書いたような語を適当に頭の中で補えば、マインドマップを目で追う順に一つの意味を持った文を完成することができます。
しかし日本語だとそうはいきません。もう少し考えてみます。
"a beautiful country" を "a country, which is beautiful" のように修飾要素を後置することで、等価な意味を確保しつつ、意味に広がりを持たせることのできる英語(や他の印欧語)の特性に、マインドマップは明らかに依存している気がします。その意味で、"country" "beautiful"という順に並んだ英単語の列と、「国」「美しい」と並んだ日本語の単語の列は「等価でない」気がしてしまうのです。実際に書いてみると、キーワードの抽出が日本語の思考の順序と合わないのを感じると思います。これを言い換えると、「中心から周辺へ」「一つのブランチに一つの単語」というルールをそのまま日本語に当てはめてることは不適切ではないかということです。さしあたって私は句であれ文であれブランチに丸ごと乗せてしまうという非公式的なやり方でマインドマッピングしていますが、この問題については、訳者が訳書を出そうとする段階で著者ともう少し考えて欲しかったと思います(ちなみに、日本語で書かれたマインドマップの「非公式」の本では、この一ブランチ一単語ルールは無視されていることが多いようです。)
マインドマップを書き始めたら読んでみる本
(2008-10-14)
物事を考える上で、全ての思考を1枚の紙に記憶の地図としてまとめ、
書き記す内容も印象的なイラストと放射線状の図で構成している特徴がある、
思考アウトプット「マインドマップ」の考案者ブザン氏の訳本です。
マインドマップを書いたことはあるけど、実際に書く上でのエッセンス
を知りたいという方にはお勧めですが、初心者が読むにはボリュームが多く、
内容的にもマインドマップの書き方というより、マインドマップそのものの
考え方の本なので、ちょっと掴みにくいかもしれないという印象がありました。
読むだけではマインドマップは書けない
(2008-08-31)
頭が悪い自分にとって、頭を少しでも良くしたいと常々思っており、つい帯を見て買ってしまいました。
中身は1脳の力は自分で考えていたよりもずっとすごい力があり、リミッターを設定してはいけない、2自分で思ったことを最低限のルールに則り、自由に発想を展開する、3ノート作成、コミュニケーション等のマインドマップの応用という感じです。これも自分のモノにするにはある程度の訓練が必要かと思います。
おすすめ度:
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他の方のレビューにあるように、この本だけでは書けませんでした。
ノートにボールペンでマインドマップを書いている時は、発想はあまり広がらず。
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色の使い方がわかりました。
今は、マインドマップをよく描いて、考えをまとめたり、ビジョンを書いたり、有効に使っています。
マインドマップを知るきっかけと、セミナー後にマインドマップをこう使おうというので、役立っている本です。
HOW TO本じゃなくて、マインドマップの解説書だよね
この本は体系的に書いてあるから、即ビジネスに使いたい人は
本にも書いてあるけど読み飛ばしが基本かも。
ただ自分は好きな書体だったので、全部読みました。
とにかくマインドマップを信用するに足りる根拠が書いてある本です。
薄いHOW TO本で如何にも講師の主催するセミナーへの
導きがあるものよりは断然良いと思いますよ。
訳書であることについて。言語的な問題はないのか,
この本は翻訳書です。掲載されている模範的なマインドマップも、多くが日本語に「翻訳」されています。しかし、問題はそこにあると思います。この本は「言語の壁は無い」と謳っていますが、例示されているのは英語に近い印欧語のケースのみです。その印欧語のマインドマップを日本語にそのまま「翻訳」することは本当に可能だったのでしょうか?
たとえばある物語のプロットのマインドマップでは「子供達」「無感動」「城」という並びの後に「井戸」「眠い」退屈」「死」という枝が広がっています。これが英語だとchildren, (filled with) apathy, (and blocked in a) castle, (which has a) well, (and which was filled up with) sleepiness, boredom and death.のように、カッコ内に書いたような語を適当に頭の中で補えば、マインドマップを目で追う順に一つの意味を持った文を完成することができます。
しかし日本語だとそうはいきません。もう少し考えてみます。
"a beautiful country" を "a country, which is beautiful" のように修飾要素を後置することで、等価な意味を確保しつつ、意味に広がりを持たせることのできる英語(や他の印欧語)の特性に、マインドマップは明らかに依存している気がします。その意味で、"country" "beautiful"という順に並んだ英単語の列と、「国」「美しい」と並んだ日本語の単語の列は「等価でない」気がしてしまうのです。実際に書いてみると、キーワードの抽出が日本語の思考の順序と合わないのを感じると思います。これを言い換えると、「中心から周辺へ」「一つのブランチに一つの単語」というルールをそのまま日本語に当てはめてることは不適切ではないかということです。さしあたって私は句であれ文であれブランチに丸ごと乗せてしまうという非公式的なやり方でマインドマッピングしていますが、この問題については、訳者が訳書を出そうとする段階で著者ともう少し考えて欲しかったと思います(ちなみに、日本語で書かれたマインドマップの「非公式」の本では、この一ブランチ一単語ルールは無視されていることが多いようです。)
マインドマップを書き始めたら読んでみる本
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書き記す内容も印象的なイラストと放射線状の図で構成している特徴がある、
思考アウトプット「マインドマップ」の考案者ブザン氏の訳本です。
マインドマップを書いたことはあるけど、実際に書く上でのエッセンス
を知りたいという方にはお勧めですが、初心者が読むにはボリュームが多く、
内容的にもマインドマップの書き方というより、マインドマップそのものの
考え方の本なので、ちょっと掴みにくいかもしれないという印象がありました。
読むだけではマインドマップは書けない
頭が悪い自分にとって、頭を少しでも良くしたいと常々思っており、つい帯を見て買ってしまいました。
中身は1脳の力は自分で考えていたよりもずっとすごい力があり、リミッターを設定してはいけない、2自分で思ったことを最低限のルールに則り、自由に発想を展開する、3ノート作成、コミュニケーション等のマインドマップの応用という感じです。これも自分のモノにするにはある程度の訓練が必要かと思います。

