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アイテム詳細
3時間でわかる「クラシック音楽」入門 (青春新書INTELLIGENCE)
中川 右介
青春出版社
グループ:Book /ランキング:58208
価格:¥ 735
発売日:2006-05-02 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
クラシック音楽は「頂上」から聴く
(2008-11-15)
クラシック音楽の入門者です。どうしたらクラシックを楽しめるようになるのかというノウハウだけでなく、楽しみ方の説明を読む進むと自然にクラシック全体の流れが掴めるようになっています。
著者としては、クラシックといえばべートーベンという意見のように感じましたが、幅広く推薦音楽を提示してくれていますので、後半の作曲家ごとの推薦曲は大変参考になります。実はコンサートに行こうと思って参考になる本と思って本書を買ったのですが、本書では、「頂上」から聞けということで、オーケストラであれば、最高席が2万5千円以上のところにまずは行きなさいというアドバイスなので、コンサートに行くことは逡巡してしまっています。従って、専らCDとYouTubeで楽しんでいるというところです。それでも、この本に出会ったことでクラシック音楽を楽しめるようになりました。
買ってよかった。読んでよかった。お勧めです。
(2008-06-19)
クラシック初心者のわたしが入門書を何種類か買いましたが、この本の理路整然とした内容。
何より、表題通り短時間でおよその流れ、一つの見方がつかめて、こころ強い本だと思います。あれもこれもという内容ではないかもしれませんが、スタートには最適ではないでしょうか。他の本と見比べると、圧倒的に読みやすいです。筆者は文章がわかりやすく説明が上手いです。
確信犯のクラシック入門書
(2007-02-12)
「3時間でわかる」という題名通り、クラシック音楽入門のありようについて、端的でわかりやすく表現することをねらった面白い企画本。著者自身が書いているように、この本はわざと極論を述べることで「分かりにくい」「とっつきにくい」というクラシックの負の部分を回避し、読者には指標を与えることを狙ったのであろうが、そのために切り捨てられている部分にも、クラシック音楽の魅力が詰まっているようにも感じられる。確かにわかりやすい本であるが、これを本当にこれからクラシックにふれようとする人が読むのはかなり危険では、むしろ入り口をくぐり、これから視野を広げていく人が読むべき本ではないかと思い、星は3つに。
本格派のための入門書!
(2006-05-31)
クラシック入門を謳った本はたくさん出ているけれど、これから聴こうという人が最初に手にとるべきは、この本を置いて他にないでしょう。「正面からせめる」「頂上から聴く」「流れからつかむ」の三つの章で、クラシック音楽をわかりやすく解きほぐしてくれます。
また、「ほどほどとはいえ、本格を目指す」という言葉の通り、クラシック業界に身を置きながら、昨今のクラシックブームとは一線を画している姿勢に、著者の気骨を感じました。
「クラシック音楽に興味あるけど、何も分からない人」向き
(2006-05-13)
クラシック音楽初心者です。
最近、音楽に限らず「クラシック」(古典、普遍的なもの)に興味があります。
今までは音楽も本も広いジャンルを見聞きして来ました。
そしてこれら(古典)に対してただ「古くさいもの」という見方でした。
しかし、四十を前にして三つの考えが湧くようになりました。
(1)古典が数十年〜数百年と生き長らえているのは、それなりの価値があるからだろう。
(2)現代の「スッと見聞きできてしまうもの」は要はジャンクフードではないだろうか。(スッと入って、後に残らない)
(3)しっかり噛み締めなければならないものこそ、真に吸収すべきものであろう。
これらを下にして、本ならばビジネス書新刊より岩波文庫の攻略に取りかかりました。
次は音楽。
音楽の中で古典といえばクラシック音楽。
しかし、この余りに広くて深いジャンルの中で、誰のどんな曲を聴いたら良いのか、初心者には皆目見当が付きません。
クラシック音楽のガイドブックも様々ありますが、そのガイドブック選びに悩む始末。(そもそも内容が分からない所へこの値段でよいのか、等)
そんな時に本書を見つけ、まずは価格で納得。即購入。
帰路で早速読み始め、内容で納得。
次の休日にCD店へ行くのが楽しみになりました。
この本は、クラシック音楽という巨大な山への色々な登山ルートとその各々から見える景色を教えてくれる、という感じです。
あくまで初心者向きでしょうが、私のように「クラシック音楽に興味あるけど、何も分からない」人は是非どうぞ!!
おすすめ度:
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著者としては、クラシックといえばべートーベンという意見のように感じましたが、幅広く推薦音楽を提示してくれていますので、後半の作曲家ごとの推薦曲は大変参考になります。実はコンサートに行こうと思って参考になる本と思って本書を買ったのですが、本書では、「頂上」から聞けということで、オーケストラであれば、最高席が2万5千円以上のところにまずは行きなさいというアドバイスなので、コンサートに行くことは逡巡してしまっています。従って、専らCDとYouTubeで楽しんでいるというところです。それでも、この本に出会ったことでクラシック音楽を楽しめるようになりました。
買ってよかった。読んでよかった。お勧めです。
クラシック初心者のわたしが入門書を何種類か買いましたが、この本の理路整然とした内容。
何より、表題通り短時間でおよその流れ、一つの見方がつかめて、こころ強い本だと思います。あれもこれもという内容ではないかもしれませんが、スタートには最適ではないでしょうか。他の本と見比べると、圧倒的に読みやすいです。筆者は文章がわかりやすく説明が上手いです。
確信犯のクラシック入門書
「3時間でわかる」という題名通り、クラシック音楽入門のありようについて、端的でわかりやすく表現することをねらった面白い企画本。著者自身が書いているように、この本はわざと極論を述べることで「分かりにくい」「とっつきにくい」というクラシックの負の部分を回避し、読者には指標を与えることを狙ったのであろうが、そのために切り捨てられている部分にも、クラシック音楽の魅力が詰まっているようにも感じられる。確かにわかりやすい本であるが、これを本当にこれからクラシックにふれようとする人が読むのはかなり危険では、むしろ入り口をくぐり、これから視野を広げていく人が読むべき本ではないかと思い、星は3つに。
本格派のための入門書!
クラシック入門を謳った本はたくさん出ているけれど、これから聴こうという人が最初に手にとるべきは、この本を置いて他にないでしょう。「正面からせめる」「頂上から聴く」「流れからつかむ」の三つの章で、クラシック音楽をわかりやすく解きほぐしてくれます。
また、「ほどほどとはいえ、本格を目指す」という言葉の通り、クラシック業界に身を置きながら、昨今のクラシックブームとは一線を画している姿勢に、著者の気骨を感じました。
「クラシック音楽に興味あるけど、何も分からない人」向き
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最近、音楽に限らず「クラシック」(古典、普遍的なもの)に興味があります。
今までは音楽も本も広いジャンルを見聞きして来ました。
そしてこれら(古典)に対してただ「古くさいもの」という見方でした。
しかし、四十を前にして三つの考えが湧くようになりました。
(1)古典が数十年〜数百年と生き長らえているのは、それなりの価値があるからだろう。
(2)現代の「スッと見聞きできてしまうもの」は要はジャンクフードではないだろうか。(スッと入って、後に残らない)
(3)しっかり噛み締めなければならないものこそ、真に吸収すべきものであろう。
これらを下にして、本ならばビジネス書新刊より岩波文庫の攻略に取りかかりました。
次は音楽。
音楽の中で古典といえばクラシック音楽。
しかし、この余りに広くて深いジャンルの中で、誰のどんな曲を聴いたら良いのか、初心者には皆目見当が付きません。
クラシック音楽のガイドブックも様々ありますが、そのガイドブック選びに悩む始末。(そもそも内容が分からない所へこの値段でよいのか、等)
そんな時に本書を見つけ、まずは価格で納得。即購入。
帰路で早速読み始め、内容で納得。
次の休日にCD店へ行くのが楽しみになりました。
この本は、クラシック音楽という巨大な山への色々な登山ルートとその各々から見える景色を教えてくれる、という感じです。
あくまで初心者向きでしょうが、私のように「クラシック音楽に興味あるけど、何も分からない」人は是非どうぞ!!

