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カスタマーレビュー
おすすめ度:
読み終わった後にうなった
(2008-09-12)
本書を読み 初めて世界の大きな歴史の流れが理解できた
学校の世界史の教科書はなんと浅はかだったのだろうか。
恐ろしい・・・
(2008-09-02)
白人の恐ろしさがまさかここまでだったとは思いませんでした。欧米諸国・・・今想えば全ての災害の起源はここから始まった戦争から原爆から共産主義から全てね・・・
やりたいこともいいたいこともわかるけど
(2008-03-08)
お金に余裕がない人は、特別3巻目を買う必要はない気がした……。
といっても、ゴー宣は立ち読みきついけど。。。
戦争論2が非常に良く出来ていたから、なおさらかもしれないけど、
やっぱり書き下ろし漫画が少ないのは寂しい。
これは、最近のSP本ほとんどにいえるけど。
タイトルの通り、やりたいこともいいたいこともわかるけど
アングロサクソンへの批判に内容を固執しすぎてないかと思う。
それが、本としての全体の品度を下げている気がして残念だった。
批判は正しいんだけど。
考えるきっかけに
(2008-02-18)
小林の本は、漫画という特に影響力の強いメディアであるため、以下に留意点を述べる。
小林は、おそらく連載、対談、雑誌の編集、漫画の執筆等忙しいのであろうと想像できる。
だから、参考にした文献等などについて、彼の後ろにプロの指南役あるいはライターおり、その者が小林の言論に影響しているのではないか、と思う。
このこと自体悪いわけではなく、読者はそういうことを念頭に読む、というのがメディアリテラシーとして必要だ、ということが言いたいのだ。
この点は小林も洗脳等という言葉で盲信を戒めるために同じことを述べている。
ただし、本人が知ってかしらずかある記述や見解を敢えて採らずに選択するということにも留意しなければならない。
また、前巻でも同じことを指摘したが、参考文献が脚注がないまま巻末に載っており、どこをどのように読んでいるかの検証をするのがしずらい。今度からは脚注に連動させて欲しい。
本巻においても小林が非常によく勉強しているということに敬服した。ただし、一次資料がないと真実と言えない、という主張は違和感がある。なぜなら、一次資料がない場合であっても、決断を下す局面に立たされる場合があるからだ。そのような場合、一次資料がなくても、副次的な資料があるのであれば真実と考えるのか、それとも副次的資料しかないからないものとするのか、は難しい問題である。
小林の意見主張立場がいろいろ変わるという指摘もあるが、人はある時期にあらゆることについて考えがまとまる、というようなことはなく、新しいものを吸収しながらその時自分が真実と思うことがその者にとっての真実でしかなく、他者の同じであるとは限らない。
そして注意深く読めば、ゴーマンをかます、のは、あくまでそのときにおける小林の主張(それは未来において変わりうる)を述べているに過ぎないことがわかる。その後に変節するのも理由があればやむを得ず、この点において、ある時点における見解で硬直してしまうことより正しいと思う。
さて本書は、いつもの小林の書と同じく、考えるきっかけになるものだった。自分なりに検証を行おうと思う。
日本人なら黙って読むべし
(2008-01-13)
かなり刺激の強い内容であり、特に思春期を日教組の洗脳教育で過ごしてきた世代には、なかなか受け入れられないと思う。
だが、全ての日本人に読んで欲しい。
いや、他の人も読んで欲しい。
自分は家族や友人に勧めたが、「つまらない」という答えが返ってきた事は、今のところ、無い。
特攻隊の「はっきり言う。俺はお前を愛している」で始まる遺書は何度読んでも心にしみる。
ここまで強烈な現実を描きながらも、ラストは希望を持てる終わり方で閉めているのは流石プロの漫画家だ。
おすすめ度:
読み終わった後にうなった
本書を読み 初めて世界の大きな歴史の流れが理解できた
学校の世界史の教科書はなんと浅はかだったのだろうか。
恐ろしい・・・
白人の恐ろしさがまさかここまでだったとは思いませんでした。欧米諸国・・・今想えば全ての災害の起源はここから始まった戦争から原爆から共産主義から全てね・・・
やりたいこともいいたいこともわかるけど
お金に余裕がない人は、特別3巻目を買う必要はない気がした……。
といっても、ゴー宣は立ち読みきついけど。。。
戦争論2が非常に良く出来ていたから、なおさらかもしれないけど、
やっぱり書き下ろし漫画が少ないのは寂しい。
これは、最近のSP本ほとんどにいえるけど。
タイトルの通り、やりたいこともいいたいこともわかるけど
アングロサクソンへの批判に内容を固執しすぎてないかと思う。
それが、本としての全体の品度を下げている気がして残念だった。
批判は正しいんだけど。
考えるきっかけに
小林の本は、漫画という特に影響力の強いメディアであるため、以下に留意点を述べる。
小林は、おそらく連載、対談、雑誌の編集、漫画の執筆等忙しいのであろうと想像できる。
だから、参考にした文献等などについて、彼の後ろにプロの指南役あるいはライターおり、その者が小林の言論に影響しているのではないか、と思う。
このこと自体悪いわけではなく、読者はそういうことを念頭に読む、というのがメディアリテラシーとして必要だ、ということが言いたいのだ。
この点は小林も洗脳等という言葉で盲信を戒めるために同じことを述べている。
ただし、本人が知ってかしらずかある記述や見解を敢えて採らずに選択するということにも留意しなければならない。
また、前巻でも同じことを指摘したが、参考文献が脚注がないまま巻末に載っており、どこをどのように読んでいるかの検証をするのがしずらい。今度からは脚注に連動させて欲しい。
本巻においても小林が非常によく勉強しているということに敬服した。ただし、一次資料がないと真実と言えない、という主張は違和感がある。なぜなら、一次資料がない場合であっても、決断を下す局面に立たされる場合があるからだ。そのような場合、一次資料がなくても、副次的な資料があるのであれば真実と考えるのか、それとも副次的資料しかないからないものとするのか、は難しい問題である。
小林の意見主張立場がいろいろ変わるという指摘もあるが、人はある時期にあらゆることについて考えがまとまる、というようなことはなく、新しいものを吸収しながらその時自分が真実と思うことがその者にとっての真実でしかなく、他者の同じであるとは限らない。
そして注意深く読めば、ゴーマンをかます、のは、あくまでそのときにおける小林の主張(それは未来において変わりうる)を述べているに過ぎないことがわかる。その後に変節するのも理由があればやむを得ず、この点において、ある時点における見解で硬直してしまうことより正しいと思う。
さて本書は、いつもの小林の書と同じく、考えるきっかけになるものだった。自分なりに検証を行おうと思う。
日本人なら黙って読むべし
かなり刺激の強い内容であり、特に思春期を日教組の洗脳教育で過ごしてきた世代には、なかなか受け入れられないと思う。
だが、全ての日本人に読んで欲しい。
いや、他の人も読んで欲しい。
自分は家族や友人に勧めたが、「つまらない」という答えが返ってきた事は、今のところ、無い。
特攻隊の「はっきり言う。俺はお前を愛している」で始まる遺書は何度読んでも心にしみる。
ここまで強烈な現実を描きながらも、ラストは希望を持てる終わり方で閉めているのは流石プロの漫画家だ。

