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カスタマーレビュー
おすすめ度:
簡単な言葉で書かれているのに読みにくい!?
(2007-12-02)
池田清彦は、けっこう好きで、よく買います。この本も、いつもの池田節炸裂で、おもしろいです。なるべく簡単な言葉で書こうとしたのでしょう。高校生ぐらいから読めるでしょう。
しかし、池田の文章って養老孟司と同じで、なんとなく読みづらい。クセがありますね。
まあ、一読の価値は十分あるでしょう。安いし。
はぁ?な連続
(2007-08-02)
たとえば、『車もこないのに赤信号で待っている人はバカである』とある。人のライフスタイルはいろいろで何が正しく何が正しくないかに言及しないでいきなり独善な箴言?の連続で失笑の鼻息が漏れる。元々無料の時間を節約して何をしようと言うのか?そういう人はどこかで銭勘定などに振り回され最近流行の言葉で言えば「品格」を欠く行為をする人、と、取れる場合もあるでしょうに。(緊急時以外にいい歳した男性が、行動に落ち着きがないなどは損な印象を与える場合もあるのではないでしょうか?)赤信号を愚直に守るのはバカかも知れないが、わたしは"美しい姿勢"だと思う。(わたしは自分の都合でなく車に配慮して幹線道路以外で交通量の少ない時間帯に安全を確認して赤信号で渡ることはあります。)この著者は損得だけで世の中を見ているセコイ人と言った印象を持つが皆さんはどうでしょうか?人生や行動に美学を持った人には反面教師として、またディベートなどの反駁の練習台として役立つことはあるでしょうね。
「あとがき」で大笑い
(2007-06-21)
評価の難しい本です。
第一部では「生き方」について、欲望と自分との折り合い=善く生きるための原理を説いています。確固たる自分自身を持つためには障害も多いし、判断の基準が世間様と自分自身の間で右往左往してしまう。
が、第二部になると、制度や国家の問題となります。リバタリアニズムという筆者の考え方は極端だと感じますが、それでも所々に「なるほど」という視点が見えます(特に環境に関する視点は秀逸)。
それが「あとがき」で大笑いし、「文庫本あとがき」「特別対談」と読み進むと、いろいろな「?」が氷解していきました。
ということで、面白いと思う人とそうでない人がいると思えるこの本の評価は「中庸」の☆3つとしてます。
おすすめ度:
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しかし、池田の文章って養老孟司と同じで、なんとなく読みづらい。クセがありますね。
まあ、一読の価値は十分あるでしょう。安いし。
はぁ?な連続
たとえば、『車もこないのに赤信号で待っている人はバカである』とある。人のライフスタイルはいろいろで何が正しく何が正しくないかに言及しないでいきなり独善な箴言?の連続で失笑の鼻息が漏れる。元々無料の時間を節約して何をしようと言うのか?そういう人はどこかで銭勘定などに振り回され最近流行の言葉で言えば「品格」を欠く行為をする人、と、取れる場合もあるでしょうに。(緊急時以外にいい歳した男性が、行動に落ち着きがないなどは損な印象を与える場合もあるのではないでしょうか?)赤信号を愚直に守るのはバカかも知れないが、わたしは"美しい姿勢"だと思う。(わたしは自分の都合でなく車に配慮して幹線道路以外で交通量の少ない時間帯に安全を確認して赤信号で渡ることはあります。)この著者は損得だけで世の中を見ているセコイ人と言った印象を持つが皆さんはどうでしょうか?人生や行動に美学を持った人には反面教師として、またディベートなどの反駁の練習台として役立つことはあるでしょうね。
「あとがき」で大笑い
評価の難しい本です。
第一部では「生き方」について、欲望と自分との折り合い=善く生きるための原理を説いています。確固たる自分自身を持つためには障害も多いし、判断の基準が世間様と自分自身の間で右往左往してしまう。
が、第二部になると、制度や国家の問題となります。リバタリアニズムという筆者の考え方は極端だと感じますが、それでも所々に「なるほど」という視点が見えます(特に環境に関する視点は秀逸)。
それが「あとがき」で大笑いし、「文庫本あとがき」「特別対談」と読み進むと、いろいろな「?」が氷解していきました。
ということで、面白いと思う人とそうでない人がいると思えるこの本の評価は「中庸」の☆3つとしてます。

