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カスタマーレビュー
おすすめ度:
日本人の持つ「死の美学」だろうか
(2008-04-16)
小林さんの漫画は殆ど読んでないのだが、活字体には興味を覚える。
今回の本を一言で表わすなら日本人の持っていた「死の美学」あるいは「死の哲学」であろう。
武道が実は相手を殺すだけの「道」でなく、自分の「死」をも含有するモノでありそこから武士道が導きだされて来たと感じる。西洋における騎士道やノブレスオブリージュの考えにも相似性があるのかもしれないが、そこまで小生の教養が無いのが痛い。
自分の様な日本の歴史の流れにも疎い人間は、まさに自ら歴史を学ばなければと中年過ぎて思うのである。
天皇制、靖国、明治維新、尊王攘夷という言葉は知っていてもその言葉から導き出される歴史と社会を見聞きするだけでなく、自ら調べ咀嚼せねばと思う。小林さんも指摘するように、直ぐに右だの左だのと判断する現在社会の危険性は多くの人が感じるところだろう。メディア垂れ流しの情報を鵜呑みにしてのナショナリズム形成の怖さを感じるわけである。小林さん自らが小林信者へ「自ら考える事」を指摘している点も好感が持てる。
最高です (>。<)
(2008-03-10)
いままで、武士道について大きな誤解をしていました。
今回、この本に出会えて本当によかった。
日本人の感性を呼び覚ます本です。お勧めです(>!<)!
☆もう、あきた☆
(2008-02-26)
毎回毎回同じことの繰り返しのような気がして、もう飽きました…。
前は好きだったのですが、なんか最近この人の言ってることも違うような気がしてきました。
もうたぶん読むことはないでしょう。
武士道で現代を斬る!
(2008-01-25)
小林よしのり責任編集長の「わしズム」の中のワンコーナー「武士ズム」を再構成し大幅加筆した単行本です。
武道家の堀辺正史氏が主に幕末の志士を引き合いに出して現代を斬るといった形の対談集です。
僕はあまり読解力がある方ではありませんが、そんな僕でも非常に読みやすくなっていて4時間程で読めました。
いじめや恋愛、社会での身の処し方など身近な問題でも「武士道」を参考にすればおのずと自分の採るべき道が見えてくる。
そんな武道家ならではの考え方にとても感銘を受けました。
また「国技館は相撲がスポーツだと言ったことが一度もない。相撲とは何か、を定義していないんです。」
というくだりでは、相撲をスポーツだと定義して論じるから「八百長は悪い」となる。
もともとの相撲は現在の地方巡業のように「お客さんに喜んでもらえるような相撲をとること」だったそうです。
確かにそういう見方をすればずいぶん相撲に対する考え方は変わります。
こんな興味深い話も出てくるのでお勧めです。
おすすめ度:
日本人の持つ「死の美学」だろうか
小林さんの漫画は殆ど読んでないのだが、活字体には興味を覚える。
今回の本を一言で表わすなら日本人の持っていた「死の美学」あるいは「死の哲学」であろう。
武道が実は相手を殺すだけの「道」でなく、自分の「死」をも含有するモノでありそこから武士道が導きだされて来たと感じる。西洋における騎士道やノブレスオブリージュの考えにも相似性があるのかもしれないが、そこまで小生の教養が無いのが痛い。
自分の様な日本の歴史の流れにも疎い人間は、まさに自ら歴史を学ばなければと中年過ぎて思うのである。
天皇制、靖国、明治維新、尊王攘夷という言葉は知っていてもその言葉から導き出される歴史と社会を見聞きするだけでなく、自ら調べ咀嚼せねばと思う。小林さんも指摘するように、直ぐに右だの左だのと判断する現在社会の危険性は多くの人が感じるところだろう。メディア垂れ流しの情報を鵜呑みにしてのナショナリズム形成の怖さを感じるわけである。小林さん自らが小林信者へ「自ら考える事」を指摘している点も好感が持てる。
最高です (>。<)
いままで、武士道について大きな誤解をしていました。
今回、この本に出会えて本当によかった。
日本人の感性を呼び覚ます本です。お勧めです(>!<)!
☆もう、あきた☆
毎回毎回同じことの繰り返しのような気がして、もう飽きました…。
前は好きだったのですが、なんか最近この人の言ってることも違うような気がしてきました。
もうたぶん読むことはないでしょう。
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僕はあまり読解力がある方ではありませんが、そんな僕でも非常に読みやすくなっていて4時間程で読めました。
いじめや恋愛、社会での身の処し方など身近な問題でも「武士道」を参考にすればおのずと自分の採るべき道が見えてくる。
そんな武道家ならではの考え方にとても感銘を受けました。
また「国技館は相撲がスポーツだと言ったことが一度もない。相撲とは何か、を定義していないんです。」
というくだりでは、相撲をスポーツだと定義して論じるから「八百長は悪い」となる。
もともとの相撲は現在の地方巡業のように「お客さんに喜んでもらえるような相撲をとること」だったそうです。
確かにそういう見方をすればずいぶん相撲に対する考え方は変わります。
こんな興味深い話も出てくるのでお勧めです。

