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カスタマーレビュー
おすすめ度:
戦いの後にあるものは・・・
(2008-07-24)
前巻までの地獄のような戦いを終えた武蔵を待っていたのは、沢庵からのキツい問いかけ。夢に見たおつうとの再会の喜びに素直に浸ることもなく、体の傷も癒える前に役人に連れられていく。それにしてもこの役人、70人を斬った者を捕まえに8人で来るとはあきれる。小次郎と辻風黄平とのからみ、又八の語り、全国を駆け巡る武蔵の噂に反応するつわものたちなど前巻までとはうって変わっての展開の早さ。ドラマチックで引き込まれる。
作者と武蔵がかぶって見えます
(2008-07-12)
前巻までと打って変わった静かな進み方。
常に代わらない小次郎の姿が物語を引っ張っていますね。
戦い傷ついた武蔵は立ち止まることを余儀なくされ、
自分の求めることをもう一度考え直す。
進んでは考え、気づいては迷い、
登場人物は常に自分の生き方に自問自答を繰り返す。
より高みを目指し、理想を問い続け進む武蔵の姿に、
いつも作者の漫画と向き合う姿がかぶってきます。
新しい筆づかい、求める作品を目指しもがき、
絶対にとまることがない作者の姿に、
描かれる物語と同じくらい心を動かされます。
さらに、巻を増すごとにどんどん素敵になる小次郎!
言葉を使わない小次郎の姿は、
やはり言葉では言い表せない魅力にあふれていて、
こりゃあ女にもてるだろうといつも感心してしまいます。
一の太刀
(2008-07-08)
武蔵から刀を奪うことになるかもしれないケガですが,一の太刀の力を感じることができ感慨深いものがありました。
久々にほっとできる
(2008-06-20)
切って切って切ってばかりの話がかなり多かった最近だけれど、この巻は(それまでがあったからこそだけど)ほっとする。油断すると涙が出ちゃう1冊だと思う。バガボンドが大好きな人は油断しなくてもホロリといくかも。
でも、そんなのも最後でふっとんじゃうけど。
おつうのしあわせと剣の道
(2008-06-15)
吉岡一門70人との闘いで深い傷を負い、剣の道を続けられるかどうかの分かれ目に。
一方で武蔵のそばで束の間の幸せを感じるおつうにとってはそんなことはどうでもよいことかもしれません。
おつうの願いがかなうストーリーはないのでしょうが、読みながらそういうハッピーエンドがあってほしいという気持ちが強くなります。
おすすめ度:
戦いの後にあるものは・・・
前巻までの地獄のような戦いを終えた武蔵を待っていたのは、沢庵からのキツい問いかけ。夢に見たおつうとの再会の喜びに素直に浸ることもなく、体の傷も癒える前に役人に連れられていく。それにしてもこの役人、70人を斬った者を捕まえに8人で来るとはあきれる。小次郎と辻風黄平とのからみ、又八の語り、全国を駆け巡る武蔵の噂に反応するつわものたちなど前巻までとはうって変わっての展開の早さ。ドラマチックで引き込まれる。
作者と武蔵がかぶって見えます
前巻までと打って変わった静かな進み方。
常に代わらない小次郎の姿が物語を引っ張っていますね。
戦い傷ついた武蔵は立ち止まることを余儀なくされ、
自分の求めることをもう一度考え直す。
進んでは考え、気づいては迷い、
登場人物は常に自分の生き方に自問自答を繰り返す。
より高みを目指し、理想を問い続け進む武蔵の姿に、
いつも作者の漫画と向き合う姿がかぶってきます。
新しい筆づかい、求める作品を目指しもがき、
絶対にとまることがない作者の姿に、
描かれる物語と同じくらい心を動かされます。
さらに、巻を増すごとにどんどん素敵になる小次郎!
言葉を使わない小次郎の姿は、
やはり言葉では言い表せない魅力にあふれていて、
こりゃあ女にもてるだろうといつも感心してしまいます。
一の太刀
武蔵から刀を奪うことになるかもしれないケガですが,一の太刀の力を感じることができ感慨深いものがありました。
久々にほっとできる
切って切って切ってばかりの話がかなり多かった最近だけれど、この巻は(それまでがあったからこそだけど)ほっとする。油断すると涙が出ちゃう1冊だと思う。バガボンドが大好きな人は油断しなくてもホロリといくかも。
でも、そんなのも最後でふっとんじゃうけど。
おつうのしあわせと剣の道
吉岡一門70人との闘いで深い傷を負い、剣の道を続けられるかどうかの分かれ目に。
一方で武蔵のそばで束の間の幸せを感じるおつうにとってはそんなことはどうでもよいことかもしれません。
おつうの願いがかなうストーリーはないのでしょうが、読みながらそういうハッピーエンドがあってほしいという気持ちが強くなります。

