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アイテム詳細
ジャンボ・ジェットを操縦する―B747‐400の離陸から着陸まで (ブルーバックス)
岡地 司朗
講談社
グループ:Book /ランキング:38281
価格:¥ 903
発売日:1999-12 /通常24時間以内に発送
岡地 司朗
講談社
価格:¥ 903
発売日:1999-12 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
着陸前に重量を100トン減らさなきゃ、機体が壊れる!?
(2008-03-08)
私、まったく飛行機オタクでも何でもないですが、仕事がら飛行機には年間何十回乗ります。いつも何気なく乗ってますし、乗ったら半分は寝て過ごしますが、ふと最近「操縦するって随分難しいんだろうな」と思い至って、この本を手にしました。
離陸前のスタッフの打ち合わせの内容から、離陸、巡航飛行、着陸までの一通りが、わかり易い図解と共に説明されています。自分が操縦しているような立体感まではちょっと望めませんが、飛行機がどういう仕組みで空を飛んでいるのか、よーくわかったような気にさせてくれました。しかし正直な話、飛行機というものは高度に自動化が進んでいて、キャプテンが眠っていても安全に飛んでくれるような印象受けました。
普段我々の知ることのない驚きの事実も沢山のってます。例えば、ジャンボジェット機の重さって、機体、荷物、乗客、燃料等全て合わせて、離陸時に一体何キロか。実に約400トン!そして、着陸できる最大の重さは285トン。つまり飛んでいる間に燃料を100トン以上消費しなければ、重すぎて着陸時に機体が壊れるんだそうです。他にも、燃料満載の状態では主翼の先端は燃料の重さでたわんで、約1メートルも下にさがってるとか、機体最後尾にある狭いキャビンアテンダントの休憩室内には8つもベッドがあるとか、はたまた高度1万メートルぐらいでは実は機体はかなり外側に膨らんでる(キャビン内の空気圧の関係)とか。
よくもまぁ400トンが空に浮かぶと思いますが、ジャンボジェット機ってまさに人類の英知の結晶です。
なかなかよいです
(2006-12-16)
B747−400の機材にて、成田からロスまでフライトする。パイロットの仕事や様子、それから747や各種飛行機の機体の構造・飛行原理などなど、説明が満載である。気軽に読めてなかなか良いです。
私は実際、サンフランシスコに向かう飛行機の中で読みました。旅行が好きな方など特に、自分が乗っている飛行機の構造がわかったり、パイロットやキャビンアテンダントが今何をやっているのかな〜と分かるようになり、旅行がますます楽しくなるのではないでしょうか。
“読む”チェックリスト
(2006-01-07)
とにかくチェックリストに緻密。
全219ページの半分近い 90ページまで進んでも、まだ離陸しない。
スラストを入れて V1まで、図解込みで 10ページかかる(笑)
それがいい!
「飛行機は書類で飛ぶ」といわれるが、本書はまさにその一部を体現したおもしろさがある。
この種の本は 退役したパイロットが書くことが多く、想い出話や訓練時代のエピソードがまじるものだが、本書はそういった感傷を一切、排し、まさにチェックリスト通り、プロとして操縦系統にひとつひとつ「入力」している迫力がある。
まさに異色作である。
空に関する本を多数持っている方でも、本書が、そのいずれかにかぶることは おそらくない。
PCフライトシミュレーターの経験者にもおすすめ。ちょっとした操作の本当の意味に感激するだろう。
あこがれの操縦体験が
(2004-10-21)
飛行機好きにはたまらない内容。離陸から着陸までの操縦、管制官とのやりとり、飛行工学、と操縦に関連する項目をひととおり網羅し、丁寧に書き込んである。擬似シミュレーションゲームをやるよりは、本書を読むほうがはるかに操縦をしている臨場感がある。「ジャンボ・ジェットの操縦って、やっぱり大変なんだ」と、妙に納得する1冊。
シミュレーションゲームを超える臨場感
(2004-04-24)
って、オビに書いてますが、乗り物好きで旅行好きには堪えられないです。お馴染みな人も多いであろうジャンボ・ジェットの全般的な解説本としても最適です。ブルーバックスらしい解り易い人には解り易い詳細さなので、万人向けの面白さ、って訳にはいきませんけどね。
おすすめ度:
着陸前に重量を100トン減らさなきゃ、機体が壊れる!?
私、まったく飛行機オタクでも何でもないですが、仕事がら飛行機には年間何十回乗ります。いつも何気なく乗ってますし、乗ったら半分は寝て過ごしますが、ふと最近「操縦するって随分難しいんだろうな」と思い至って、この本を手にしました。
離陸前のスタッフの打ち合わせの内容から、離陸、巡航飛行、着陸までの一通りが、わかり易い図解と共に説明されています。自分が操縦しているような立体感まではちょっと望めませんが、飛行機がどういう仕組みで空を飛んでいるのか、よーくわかったような気にさせてくれました。しかし正直な話、飛行機というものは高度に自動化が進んでいて、キャプテンが眠っていても安全に飛んでくれるような印象受けました。
普段我々の知ることのない驚きの事実も沢山のってます。例えば、ジャンボジェット機の重さって、機体、荷物、乗客、燃料等全て合わせて、離陸時に一体何キロか。実に約400トン!そして、着陸できる最大の重さは285トン。つまり飛んでいる間に燃料を100トン以上消費しなければ、重すぎて着陸時に機体が壊れるんだそうです。他にも、燃料満載の状態では主翼の先端は燃料の重さでたわんで、約1メートルも下にさがってるとか、機体最後尾にある狭いキャビンアテンダントの休憩室内には8つもベッドがあるとか、はたまた高度1万メートルぐらいでは実は機体はかなり外側に膨らんでる(キャビン内の空気圧の関係)とか。
よくもまぁ400トンが空に浮かぶと思いますが、ジャンボジェット機ってまさに人類の英知の結晶です。
なかなかよいです
B747−400の機材にて、成田からロスまでフライトする。パイロットの仕事や様子、それから747や各種飛行機の機体の構造・飛行原理などなど、説明が満載である。気軽に読めてなかなか良いです。
私は実際、サンフランシスコに向かう飛行機の中で読みました。旅行が好きな方など特に、自分が乗っている飛行機の構造がわかったり、パイロットやキャビンアテンダントが今何をやっているのかな〜と分かるようになり、旅行がますます楽しくなるのではないでしょうか。
“読む”チェックリスト
とにかくチェックリストに緻密。
全219ページの半分近い 90ページまで進んでも、まだ離陸しない。
スラストを入れて V1まで、図解込みで 10ページかかる(笑)
それがいい!
「飛行機は書類で飛ぶ」といわれるが、本書はまさにその一部を体現したおもしろさがある。
この種の本は 退役したパイロットが書くことが多く、想い出話や訓練時代のエピソードがまじるものだが、本書はそういった感傷を一切、排し、まさにチェックリスト通り、プロとして操縦系統にひとつひとつ「入力」している迫力がある。
まさに異色作である。
空に関する本を多数持っている方でも、本書が、そのいずれかにかぶることは おそらくない。
PCフライトシミュレーターの経験者にもおすすめ。ちょっとした操作の本当の意味に感激するだろう。
あこがれの操縦体験が
飛行機好きにはたまらない内容。離陸から着陸までの操縦、管制官とのやりとり、飛行工学、と操縦に関連する項目をひととおり網羅し、丁寧に書き込んである。擬似シミュレーションゲームをやるよりは、本書を読むほうがはるかに操縦をしている臨場感がある。「ジャンボ・ジェットの操縦って、やっぱり大変なんだ」と、妙に納得する1冊。
シミュレーションゲームを超える臨場感
って、オビに書いてますが、乗り物好きで旅行好きには堪えられないです。お馴染みな人も多いであろうジャンボ・ジェットの全般的な解説本としても最適です。ブルーバックスらしい解り易い人には解り易い詳細さなので、万人向けの面白さ、って訳にはいきませんけどね。

