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カスタマーレビュー
おすすめ度:
粗が目立つ作品だと思う。
(2008-12-28)
何冊かこの作家さんの本を持っていますが、
今作品は他の作品群と比べて、粗が目立つ。
豊かなイメージを抑えられなくて、慌てて書いたのか?
編集にせかされたのか?
それとも、ほかに何か理由があるのか?
とにかく(くどいけど)雑さを感じる……
描写がとても上手いだけに残念。
話もありきたりで、目新しい発見ができなかったも残念。
国産ファンタジーの大傑作。本書〜「王獣編」と、夢中で読みふけっていました
(2008-09-06)
読み終えてから一週間経ったけれど、この作品の素晴らしさ、面白さをどう言葉にしたらいいのか、いまだに考えあぐねています。どんなに言葉を尽くしても、このファンタジーの凄さを伝えきれないような、そんな気がしてならないからです。読んでいる間もそうでしたが、読み終えてからますます、この物語には、もうかなわないなあという思いが強くなるばかりです。でも、本作品の素晴らしさを何とか自分なりに、簡単にでも言葉にして伝えたい気持ちもあって、こうして書いている次第です。
今振り返ってみて、とても鮮やかに、上手く描き出されていたなあと思うのは、主人公の少女エリンと王獣リランの距離感が変化していくところ、殊にエリンが、自分とリランとの間にどうしても越えることの出来ない、越えてしまってはまずい一線を発見して慄(おのの)くところ、そこでした。そして、その「越えてしまってはまずい一線」いうのが、王国に昔から伝わる「王獣規範」の隠された意図と実はつながっているらしいという話の構図、設定が、もう本当に上手いなあと。エリンにはどうしても納得できない、この「王獣規範」の真の意図が明らかになった時、王国建国の歴史の謎が、するするっとほどけていくのですね。ここで私はもう、「うわーっ、参りました」てな、脱帽、戦慄、感嘆の思いに駆られるしかありませんでした。
本作品の素晴らしさについては、北上次郎氏が、『小説新潮 2008年9月号』の中、「ファンタジー嫌いにすすめるファンタジー」で取り上げ、語っておられます。そのおすすめの文章を目にして、この物語と出くわしたようなわけで・・・。読んでいる間はもう、時間の経つのを全く忘れて読みふけった至福の数時間でした。心の片隅にいつまでも残るだろう、問答無用でわくわく、はらはらさせられたファンタジーです!
最高です!
(2008-09-05)
凄い 最近の長編ファンタジーで一番好きです日本の作品だからかもしれませんが某超人気魔法学校物語や某吸血鬼物語よりもいいです 老若男女に最適です!
風景模写から流れるような変化の激しいシーンも とても綺麗に書いてあります
確かに 1巻と2巻はあわせて買った方がいいです 絶対に! 読み終わったあと後悔は絶対しません! 個人的にはアニメ化まで考えて欲しいです 宮崎さんに!
緻密ではあるが
(2008-07-05)
緻密にがんばって作っているのは、わかりますが、物語の進み方があまりに遅すぎるのと、秘密が多すぎるのが、難点でした。
ここまでいろんなものをかくして伏線にする必要はないだろう、と。
設定がきっちり寝られているので、そこは高評価です。
ただ、主人公がおとなしすぎ、優等生すぎて、おもしろみにかけました。
ファンタジーの最高傑作
(2008-06-22)
これ以上のファンタジーはありません。動物を愛する者として、夢中になりました。
何度も読んで下さい。
私は1度目では余りの構成の素晴らしさに感動してしまい、世界に入る前に読み終えてしまいました。
2度目に考え、悩みました。
3度目以降でやっと大泣きする事が出来ました。
読めば読む程、エリンが自分の物になっていきます。
おすすめ度:
粗が目立つ作品だと思う。
何冊かこの作家さんの本を持っていますが、
今作品は他の作品群と比べて、粗が目立つ。
豊かなイメージを抑えられなくて、慌てて書いたのか?
編集にせかされたのか?
それとも、ほかに何か理由があるのか?
とにかく(くどいけど)雑さを感じる……
描写がとても上手いだけに残念。
話もありきたりで、目新しい発見ができなかったも残念。
国産ファンタジーの大傑作。本書〜「王獣編」と、夢中で読みふけっていました
読み終えてから一週間経ったけれど、この作品の素晴らしさ、面白さをどう言葉にしたらいいのか、いまだに考えあぐねています。どんなに言葉を尽くしても、このファンタジーの凄さを伝えきれないような、そんな気がしてならないからです。読んでいる間もそうでしたが、読み終えてからますます、この物語には、もうかなわないなあという思いが強くなるばかりです。でも、本作品の素晴らしさを何とか自分なりに、簡単にでも言葉にして伝えたい気持ちもあって、こうして書いている次第です。
今振り返ってみて、とても鮮やかに、上手く描き出されていたなあと思うのは、主人公の少女エリンと王獣リランの距離感が変化していくところ、殊にエリンが、自分とリランとの間にどうしても越えることの出来ない、越えてしまってはまずい一線を発見して慄(おのの)くところ、そこでした。そして、その「越えてしまってはまずい一線」いうのが、王国に昔から伝わる「王獣規範」の隠された意図と実はつながっているらしいという話の構図、設定が、もう本当に上手いなあと。エリンにはどうしても納得できない、この「王獣規範」の真の意図が明らかになった時、王国建国の歴史の謎が、するするっとほどけていくのですね。ここで私はもう、「うわーっ、参りました」てな、脱帽、戦慄、感嘆の思いに駆られるしかありませんでした。
本作品の素晴らしさについては、北上次郎氏が、『小説新潮 2008年9月号』の中、「ファンタジー嫌いにすすめるファンタジー」で取り上げ、語っておられます。そのおすすめの文章を目にして、この物語と出くわしたようなわけで・・・。読んでいる間はもう、時間の経つのを全く忘れて読みふけった至福の数時間でした。心の片隅にいつまでも残るだろう、問答無用でわくわく、はらはらさせられたファンタジーです!
最高です!
凄い 最近の長編ファンタジーで一番好きです日本の作品だからかもしれませんが某超人気魔法学校物語や某吸血鬼物語よりもいいです 老若男女に最適です!
風景模写から流れるような変化の激しいシーンも とても綺麗に書いてあります
確かに 1巻と2巻はあわせて買った方がいいです 絶対に! 読み終わったあと後悔は絶対しません! 個人的にはアニメ化まで考えて欲しいです 宮崎さんに!
緻密ではあるが
緻密にがんばって作っているのは、わかりますが、物語の進み方があまりに遅すぎるのと、秘密が多すぎるのが、難点でした。
ここまでいろんなものをかくして伏線にする必要はないだろう、と。
設定がきっちり寝られているので、そこは高評価です。
ただ、主人公がおとなしすぎ、優等生すぎて、おもしろみにかけました。
ファンタジーの最高傑作
これ以上のファンタジーはありません。動物を愛する者として、夢中になりました。
何度も読んで下さい。
私は1度目では余りの構成の素晴らしさに感動してしまい、世界に入る前に読み終えてしまいました。
2度目に考え、悩みました。
3度目以降でやっと大泣きする事が出来ました。
読めば読む程、エリンが自分の物になっていきます。

