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カスタマーレビュー
おすすめ度:
ひどすぎる
(2008-12-01)
詳しい点については他の方が書いているので、省略いたしますが、わたしがびっくりしたのは、登場人物がなんども蘇る点です。 水蛭子、小夜子、そして涼子。 なんでこんなに致命傷を負いながらもまた出てくるのか。まるでマンガの世界です。読了後に感じたことは分厚い本に割く時間が勿体ない。という一言に尽きます。
舞台設定は最高なのに・・・
(2008-11-25)
もったいない、といいたくなる作品。
舞台設定の外郭となる部分はとても魅力的だったけど、仔細の描写が稚拙と言わざるを得なかったかな、と。
設定から必然的に生まれるテーマが、どうしても社会的なものに傾いてしまうし、あの裏表紙のプロットを読んで作品を手に取る読者も、実社会との高い相互性を求めてしまうと思うので、ある程度深い取材をした上で取り組まないと、薄っぺらさとか、ハリボテ感が否めなくなってしまうように思えます。そういう意味では挑戦的な設定だったけど、取材不足が原因で、コケちゃった感があります。
当作品と似た設定に、石田衣良氏の「ブルータワー」がありますが、氏の場合は社会的情景をそれなりに抑え込んで、登場人物(特に主人公)の主観に絞って物語を展開してバランスを保ってるように思えるので、その辺の工夫とか器量が著者にもう少しあれば、違った感じがします。
例えば、この小説の軸の一つのなる「経済」に関する著者の考え方は、浅はかかと。
「株」という資産に触れる機会が一般人にも広がってきた現代で、これを軸に添える作品を描くなら、そして、突拍子も無いくらい遠い未来や異次元の世界を描写するのではないなら、もっと現実の「経済」にリンクさせて、説得力を持たせた展開を持ち込んで欲しかったと思います。
ネタバレになるので詳しくは書きませんが、素人なら騙せる、という次元以下の理屈を展開されても、興醒めしますよ。
例えばアニメファン、とか、限定されたある種特異なマーケットには通用するのかもしれません。
でも、「小説を読む」というスタンスで挑むと、読了するのがかなり苦痛です。
「リアル鬼ごっこ」を呼んだ時の衝撃には及ばないまでも、それに近い空気を感じます。
駄目でした
(2008-09-12)
評判がよかったので読んでみたが、読んで数ページで自分には合わないと思った。そのまま最後まで読み切ったが、初めの印象は残念ながら変わらなかった。
とにかく登場人物が不死身で人間離れして強すぎる。まるでアニメの登場人物のようだった。
主人公がブーメランで戦車を倒すなんて、どう考えてもあり得ない。この時点でこの小説を読む気が失せてしまった。
後半に出てくる女医もどう考えても死んでる状況に陥っても全く死なない。あまりにもスーパーマン過ぎる為、完全に引いてしまった。
読書の評価というものは本当に人それぞれなのだと感じた。
絶賛します
(2008-05-16)
ものすごく面白かったです!ありえない内容だけど、ちょっとありえるかも?!ってところが良い。しかも半端無い女子(?)達の活躍が爽快。グングン読み進められるのだけど、読んでも読んでも終わらない容量。
どうして・・・
(2008-03-19)
期待が大きかったぶん、正直がっかりしました・・・。
前半は、風の谷のナウシカが頭を離れず、後半は設定にも登場人物にもまったくついていけませんでした。
登場人物の性格は1ページごとに変わっていくように思えたし、収拾がつかなくなると、オカルトに逃げ込んでまとめてしまっているように私には思えました。
ただ、好きな方もいっぱいいらっしゃるようです。好き嫌いがはっきりでる作品なのかもしれません。買う前に立ち読みすることをお勧めします。
おすすめ度:
ひどすぎる
詳しい点については他の方が書いているので、省略いたしますが、わたしがびっくりしたのは、登場人物がなんども蘇る点です。 水蛭子、小夜子、そして涼子。 なんでこんなに致命傷を負いながらもまた出てくるのか。まるでマンガの世界です。読了後に感じたことは分厚い本に割く時間が勿体ない。という一言に尽きます。
舞台設定は最高なのに・・・
もったいない、といいたくなる作品。
舞台設定の外郭となる部分はとても魅力的だったけど、仔細の描写が稚拙と言わざるを得なかったかな、と。
設定から必然的に生まれるテーマが、どうしても社会的なものに傾いてしまうし、あの裏表紙のプロットを読んで作品を手に取る読者も、実社会との高い相互性を求めてしまうと思うので、ある程度深い取材をした上で取り組まないと、薄っぺらさとか、ハリボテ感が否めなくなってしまうように思えます。そういう意味では挑戦的な設定だったけど、取材不足が原因で、コケちゃった感があります。
当作品と似た設定に、石田衣良氏の「ブルータワー」がありますが、氏の場合は社会的情景をそれなりに抑え込んで、登場人物(特に主人公)の主観に絞って物語を展開してバランスを保ってるように思えるので、その辺の工夫とか器量が著者にもう少しあれば、違った感じがします。
例えば、この小説の軸の一つのなる「経済」に関する著者の考え方は、浅はかかと。
「株」という資産に触れる機会が一般人にも広がってきた現代で、これを軸に添える作品を描くなら、そして、突拍子も無いくらい遠い未来や異次元の世界を描写するのではないなら、もっと現実の「経済」にリンクさせて、説得力を持たせた展開を持ち込んで欲しかったと思います。
ネタバレになるので詳しくは書きませんが、素人なら騙せる、という次元以下の理屈を展開されても、興醒めしますよ。
例えばアニメファン、とか、限定されたある種特異なマーケットには通用するのかもしれません。
でも、「小説を読む」というスタンスで挑むと、読了するのがかなり苦痛です。
「リアル鬼ごっこ」を呼んだ時の衝撃には及ばないまでも、それに近い空気を感じます。
駄目でした
評判がよかったので読んでみたが、読んで数ページで自分には合わないと思った。そのまま最後まで読み切ったが、初めの印象は残念ながら変わらなかった。
とにかく登場人物が不死身で人間離れして強すぎる。まるでアニメの登場人物のようだった。
主人公がブーメランで戦車を倒すなんて、どう考えてもあり得ない。この時点でこの小説を読む気が失せてしまった。
後半に出てくる女医もどう考えても死んでる状況に陥っても全く死なない。あまりにもスーパーマン過ぎる為、完全に引いてしまった。
読書の評価というものは本当に人それぞれなのだと感じた。
絶賛します
ものすごく面白かったです!ありえない内容だけど、ちょっとありえるかも?!ってところが良い。しかも半端無い女子(?)達の活躍が爽快。グングン読み進められるのだけど、読んでも読んでも終わらない容量。
どうして・・・
期待が大きかったぶん、正直がっかりしました・・・。
前半は、風の谷のナウシカが頭を離れず、後半は設定にも登場人物にもまったくついていけませんでした。
登場人物の性格は1ページごとに変わっていくように思えたし、収拾がつかなくなると、オカルトに逃げ込んでまとめてしまっているように私には思えました。
ただ、好きな方もいっぱいいらっしゃるようです。好き嫌いがはっきりでる作品なのかもしれません。買う前に立ち読みすることをお勧めします。

