Special Menu
Category Menu
- ジャンル別
- 文学・評論
- 思想・社会・ノンフィクション
- 人文・思想
- 社会・政治
- ノンフィクション
- 歴史・地理
- ビジネス・経済・キャリア
- 投資・金融・会社経営
- 科学・テクノロジー
- 医学・薬学
- コンピュータ・インターネット
- アート・建築・デザイン
- 実用・スポーツ・ホビー
- 資格・検定
- 暮らし・健康・子育て
- 旅行ガイド
- 語学・辞事典・年鑑
- 教育・学参・受験
- こども
- コミック・アニメ・BL
- タレント写真集
- ゲーム攻略本
- エンターテイメント
- 新書・文庫
- 雑誌
- 楽譜・スコア・音楽書
- 古書
- カレンダー
- ポスター
検 索
QRコード
アイテム詳細
カスタマーレビュー
おすすめ度:
不朽の名作
(2008-09-16)
アフリカ系アメリカ人を題材に約40年前に書かれた名作。人間が持つ偏見をみごとに描いている。戦後の日本の姿も垣間見ることができて興味深い。永遠に色あせることのない名作。
お金の大切さ、家族の大切さ、女の人生の大切さが学べる一冊。
(2007-12-11)
スピード感あふれる緻密で美しい文章。次の展開が読みたくてたまらなくなるドラマ感。
貧しさ、差別、お金の苦労、帰る故郷のない孤独感、それでも家族を支えていかなければならない強さ、
過酷な労働で疲れ果てた肉体、努力しても努力しても待っている失望する現実。それでも挫けない主人公。
決して綺麗ごとではないこの小説は、今の日本ではなかなか経験することのできない大切なものを教えてくれる。
読むことで心が強くなれる一冊。ぜひ一人でも多くの人に読んでもらいたい。
いちおし
(2006-07-20)
人の心にも潜んでいる「差別」を見事に描いている作品。人種のみならず、階級、学歴、出身など、あらゆる部分で「差別」が起こる。主人公、笑子を通してニューヨークでのタフな生活が読み手にも痛いほど伝わってくる作品で、有吉さんの筆力には感服である。
物語は戦後の話ではあるが、現代に置き換えることもできる。最近、テレビで「国際結婚〜セレブマダムの生活〜」みたいな番組を見かけるが、それはこの作品に出てくる戦争花嫁が米国人との結婚によって裕福な生活が送られると信じていた部分と重なって見える。主人公と同様、国際結婚した日本女性が、日本にいるときは米国人の夫と裕福な暮らしをしていたが、米国に帰ってまもなく彼はリストラされ、職にありつけず、彼女がやっとみつけた日本食レストランで働いて一家を支えているというような話は今でも耳にする。多くの人に読んでもらいたい作品だと思う。
一気読みしました!
(2006-02-09)
主人公の言葉で語られる文章は読みやすく、リアルに迫ってきました。戦後の日本とNYの様子が細かに描かれていたのもよかったです。安川寿之輔の差別論ゼミでこの本の紹介あり注文したのですが、出会えてよかったです。「人は差別しないと生きていけないものなのか?」という問いかけに、私は、能力や外見に左右されないユートピア(欲しいだけの物をが誰もが手にすることのできる世界)をめざすべきだと考えます。実現はむずかしいと思いますが。もう一度ゆっくり読み返したいです。
何度も読み返しました
(2005-03-15)
人は何のために人を差別するのか。
人間の弱さ、ずるさ、儚さをぎりぎりまで追って
書き上げた手腕は素晴らしいの一言に尽きます。
おすすめ度:
不朽の名作
アフリカ系アメリカ人を題材に約40年前に書かれた名作。人間が持つ偏見をみごとに描いている。戦後の日本の姿も垣間見ることができて興味深い。永遠に色あせることのない名作。
お金の大切さ、家族の大切さ、女の人生の大切さが学べる一冊。
スピード感あふれる緻密で美しい文章。次の展開が読みたくてたまらなくなるドラマ感。
貧しさ、差別、お金の苦労、帰る故郷のない孤独感、それでも家族を支えていかなければならない強さ、
過酷な労働で疲れ果てた肉体、努力しても努力しても待っている失望する現実。それでも挫けない主人公。
決して綺麗ごとではないこの小説は、今の日本ではなかなか経験することのできない大切なものを教えてくれる。
読むことで心が強くなれる一冊。ぜひ一人でも多くの人に読んでもらいたい。
いちおし
人の心にも潜んでいる「差別」を見事に描いている作品。人種のみならず、階級、学歴、出身など、あらゆる部分で「差別」が起こる。主人公、笑子を通してニューヨークでのタフな生活が読み手にも痛いほど伝わってくる作品で、有吉さんの筆力には感服である。
物語は戦後の話ではあるが、現代に置き換えることもできる。最近、テレビで「国際結婚〜セレブマダムの生活〜」みたいな番組を見かけるが、それはこの作品に出てくる戦争花嫁が米国人との結婚によって裕福な生活が送られると信じていた部分と重なって見える。主人公と同様、国際結婚した日本女性が、日本にいるときは米国人の夫と裕福な暮らしをしていたが、米国に帰ってまもなく彼はリストラされ、職にありつけず、彼女がやっとみつけた日本食レストランで働いて一家を支えているというような話は今でも耳にする。多くの人に読んでもらいたい作品だと思う。
一気読みしました!
主人公の言葉で語られる文章は読みやすく、リアルに迫ってきました。戦後の日本とNYの様子が細かに描かれていたのもよかったです。安川寿之輔の差別論ゼミでこの本の紹介あり注文したのですが、出会えてよかったです。「人は差別しないと生きていけないものなのか?」という問いかけに、私は、能力や外見に左右されないユートピア(欲しいだけの物をが誰もが手にすることのできる世界)をめざすべきだと考えます。実現はむずかしいと思いますが。もう一度ゆっくり読み返したいです。
何度も読み返しました
人は何のために人を差別するのか。
人間の弱さ、ずるさ、儚さをぎりぎりまで追って
書き上げた手腕は素晴らしいの一言に尽きます。
女性であること、黒人と結婚していること
いろいろな要素が複雑に絡まり合って
被差別グループの中でもさらに差別の階級が生まれる。
それを理解し、受け入れて生きていこうとする
主人公の決意は勇気を与えてくれます。
余談ですが、山田詠美の『ジェシーの背骨』は
この作品をずいぶん参考にしたんじゃないかと思いました。
細かい描写や出てくるアイテムがよく似ています。

